ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

餅つき会と高校担任教師との面談

2014年12月21日 23時57分31秒 | Weblog
餅つきは、木の臼と石の臼を杵で本格的について、お正月用の御餅を各家庭で作るという主旨で、40家族以上がそれぞれやってきて、さっとついて持ち帰る。
女性だけでやってきた場合は、代わりについてくださる男性陣がいらっしゃる。
自分は合いの手をして、貢献してきた。
自分の分は、お雑煮3回分くらいにして、あとは、持参したあんこをくるんで、大福にした。
それを次に行く息子の高校面談の手土産にした。
高校近くの父のホームにも、立ち寄ってお裾分けする。
父も昔、こうやって餅をついていたので、喜んで食べていた。

それより、今日の道路、歩道はスケートリンクのように、ツルツルで出かけるのに勇気がいった。
こういう時、車で動ければいいなあと思うが、こういう不便さもたくましくなる要素だと思って、転ばないように歩いた。
神経を使ったせいか、全身筋肉痛のように堅くなっている。
体も冷えて、帰宅して、夕食後ホットカーペットと仲良くした。
1時間眠って、そのまま寝転がったまま、J-COMの映画を観た。
スパイダーマン。いいね、映画は。

息子のクラス担任は、2年の最初の成績は良かったが、それ以降ちょっと下がったまま上がってこないことを危惧していた。

「先生、息子はまだスマホ依存しています」
と伝える。

そういうことは家庭で話し合って解決してほしい、というのを苦笑で終えていた。

数学の成績が良くなっていたのが、良かった。
国語が下がっている。国語の先生は、ユーモアがあって自分も大好きな先生なのだが、申し訳なく思ってしまった。

息子の実力模試の成績は、依然国立大学はDランク、公立はBランクで、そのBランクがあるから安心しているところがあるのかもしれない。

明日、冬期講習後の息子をつかまえて面談すると言ってくださったのが、ありがたい。
26日からの勉強合宿が受験モードにする第二弾の機会だろう。

いろいろな人のお蔭で、自分たち親子は活かされている。
感謝感謝

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