食べると元気になる

朝食は、りんご半分と昨日の夜のそばのゆで汁を白湯で伸ばしたものを500mlくらい。

昼食は、道場担当者から配布された全粒扮でできたパン1個（ゲンコツ大）とクリームチーズとゆで汁白湯を500ml。
食べないでおこうかと思ったが、外出するので、エネルギー源として食べておいた。

夜は、韃靼そばとどんぶり一杯の生野菜をマジックソルトでむしゃむしゃといただく。
そばは余計だったかなあくらいの満腹感。

座禅の影響か、足の付け根や足首が歩くと痛くなる時がある。
やってみると、こんなことが起きるのかーと気づく。
これが私の醍醐味。
なんでもやってみないとわからない。

歴史も本当にそうだったの？と思うことがあるが、それを検証するのは研究職の方々だから、がんばっていただきたい。
私も興味をもったことを体験してみて、レポートする。
でも体験そのものをもっとリサーチしてみると、異なる発見があるだろうから、一生修行だ。

まだ本調子ではないような気がする。
明日、道場の担当者のお店へ行ってみようかなあ。
断食後はいろいろ起きるよ、って言われたけれど、背中が痛いのはなぜなろう。
疲労は背中にくるのが自分の癖だが、2晩はよく眠ったし、力仕事や脳をフル回転したわけでもないのになあ。

とにかく様子を見るしかないね。
でも、こうやって報告できるのだから、感謝。