『いじわるばあさん』の主役ばあさんを演じてみたくなった。
実績のあるカメラマンさんがニコニコと近寄ってくださったので、自分の想いを伝える。
「○○先生、私、演じたい役があります。いじわるばあさん!」
その先生、私が何か言うと、いつも笑って聞いてくださる。
この時は、笑いと驚きを一緒に表現してくださった。
シナリオは自分で書くしかないのか。
若者に書いてもらって、自分が監修するか。
○○先生は、笑うだけで何も言わず、他の話題を伝えてくださって、去って行かれた。
自分の持ち味は、正当性を主張しているが、何か可笑しい設定で、笑いでほんわかな気持ちになっていただくような表現だ。
生きていること自体が一所懸命なのに、それを見守る人たちは笑いたくなるようだ。
来月、書いてみようか。
5日に1本、作品を書いてみたいと思ったのは、又吉さんの芥川賞受賞がきっかけ発奮だろう。
それはそれでいい。
今日も無事に過ごせて感謝。
実績のあるカメラマンさんがニコニコと近寄ってくださったので、自分の想いを伝える。
「○○先生、私、演じたい役があります。いじわるばあさん!」
その先生、私が何か言うと、いつも笑って聞いてくださる。
この時は、笑いと驚きを一緒に表現してくださった。
シナリオは自分で書くしかないのか。
若者に書いてもらって、自分が監修するか。
○○先生は、笑うだけで何も言わず、他の話題を伝えてくださって、去って行かれた。
自分の持ち味は、正当性を主張しているが、何か可笑しい設定で、笑いでほんわかな気持ちになっていただくような表現だ。
生きていること自体が一所懸命なのに、それを見守る人たちは笑いたくなるようだ。
来月、書いてみようか。
5日に1本、作品を書いてみたいと思ったのは、又吉さんの芥川賞受賞がきっかけ発奮だろう。
それはそれでいい。
今日も無事に過ごせて感謝。
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