愛すべきママ友

大手建設会社の夫は、関東のほうへ単身赴任している、友人のＹさん。
マッサージ器、ＡＶ機器は、立派で、自分の福祉系のパートで得た収入を貯めて、どんと大人買いをされている。

Ｋさんは、苦労人ゆえに、いろいろ気がついて黙って行動される、良い人。

Ｔママは、ダスキンのお掃除のパートをしているのに、自宅はもちろん、ホームパーティ先でも小まめに片付けをして飲み物を用意してくれる美人。

楽しそうなパーティだと聞きつけて、ｋさんを通じて参加したいと来られた、Ｈさんの娘さんは、不登校で、困っている。

Ｏさんは、翌日がＩＴ関連の資格試験があるからと2時間楽しんで帰っていく。

自分と共通なのは、子供が同じ中学3年生で小学校から同じで、お酒が好きなこと。

子供の小学校時代に、親と一緒のイベントが毎年開催されていた。低学年の時は、ドッジボール、高学年はミニバレーだった。
そのイベントには、必ず参加して、子供相手なのに、本気で汗を流した。

子供たちも楽しんだが、母親たちも楽しかったらしくて、私が大きな声で野次を飛ばしたり、負けて悔しがる姿が忘れないらしい。

参加者は、手料理を持ち寄ったり、つまみやビールを買ってきたりして、冷蔵庫も食卓の上も満杯状態。私は自宅で作ったゴーヤチャンプルーを持参して、リクエストされて料理するつもりのカルボナーラスパゲティの材料は、そのまま持ち帰ることにした。

子育てのストレスを発散して、元気に11時半に帰宅。
食べすぎて反省。
感謝