久しぶりの温泉入浴

眠気と疲労が少しあるなかで、顔も身体も汗でべとべとしている。
喜んで温泉に入り、リラックスする。
もっと私はリラックスしたほうが良い。
そのメリハリをしないと、心も身体も悲鳴をあげる。
その悲鳴のほとんどが、自分を承認していないのが原因だ。
自分のなかで、現状にまったく満足していない。
もっとお客様に喜ばれるように仕事も回して、現金化して、もっともっとという気持ちになる。
喜ばれるためには、情報収集力もいろいろな学びも、自分の機嫌をとることも、と考えて、自分を空白にする、緊張をとることが余りないので、人に対しても厳しくなっているのかもしれない。
一番の被害者は息子かもしれない。
私がもっともっとと自分を縛り付けているように、息子にもリラックスの場を与えていないことに気づく。
しかし、どうすりゃいいのだ。
1日30分でも、息子とゆったりとした時間をとるようにしよう。
息子は私が馬鹿話をするのを好む。
そこから心からのコミュニケーションの糸口があるだろう。いろいろ工夫してみよう。
感謝