友人からの優しい言葉に感謝

朝8時に携帯電話が鳴る。
断食会で知り合って、可愛がっていただいている方で、私の体調を気遣ってくださって、電話をいただいた。
その問題解決の１つに、その方が昔相談していた方のところへ行こうかと思案していたので、そのお宅へ案内してくれるという。
ありがたい。
こういう背中を押してくださる方の親切には、感謝の気持ちで素直に援助を受ける。
この方の親切には、いつも感謝する。
だから、現状を改善するために、必要なことかなと思う直観に従う。

昼には、学生時代の親友から、メールをもらって、素直に体調を癒していると伝えることができた。
こういう弱い自分を出すのを今まで嫌だと取り繕っていたから、今、体を休めて大事にしていることを伝えることによって、自分の心身がその言葉に癒されているような気がした。

無理にがんばることをしなくていいんだ、という自分の別の声がして、それが自分の本音なのかなあと思う。

幸せに感じることが多いように設定した、自分の習慣を、少しずつやるようにしている。
体に無理せず、自分を癒すことを一番に、生活を送ってみる。

自分の心身に、ありがとう、よくがんばっているね、って伝えることで、充電する。

すべてに感謝。