息子は母と異なって謙虚だ。
頭でよく考えて行動するほうだ。
先月、子供たちを集めて監督とコーチがどこを守りたいか希望をとると聴いてきたとき、皆、サード、ファーストと遠慮がちに言っていたが、息子は、今までのポジションを言っている。
ピッチャーもやってみたいと密かに希望していたのに、それを言わないことに、その場に居合わせた自分は、じくたる思いを抱いた。
自分は希望を聴かれた場合、聴かれなくても希望を伝える積極性は高いほうだと思う。それを反面教師としているのか、謙虚な息子だ。
良いと思ったら突き進む、良くないならなぜ良くないのかやってみて調整する自分としては、頭で考えているより先に行動に移す。
そして、息子は、レフト、サード、センター、セカンド、そして、今日ピッチャーをやってみて、球は速くないがストライクに入るほうだったので、リトルリーグのピッチャーが足りないので、急遽ピッチャーのポジションにも入ることになった。
球がストライクになるのはもちろん、ランナーが出た場合、ランナーをアウトにする、状況判断が瞬間に必要となる。
母は、ドキドキしながら応援するのみ。
私の声はいろんなところで鍛えているので、激を飛ばすとグラウンドの端端までよく聞こえているらしい。
また、お母さん方との話も楽しい。
私は自然に一生懸命応援しようと心がけている。
どの子がバッターボックスに立とうが、その子の成長を祈って、ベストを尽くしてほしいと応援したい。
子供たちも頭を真っ白になりながらも、打とうとしているところに、自分も勇気をもらう。
毎週、子供たちの野球練習や試合を通して、元気と勇気をもらう日々に感謝している。
野球や子供たちが大好きな監督やコーチたちにも感謝している。
どこに、自分の子でもない子に精魂込めてノックしたり、野球を教えてくださる方々がいるのかと、頭が下がる。
息子は人一倍状況判断に関して、ガッチリ言われている。
息子に期待しているからこそ、構うのが理解できる。
自分も仕事で遠慮なしに言わせてもらうのは、言うことで相手が成長する、伸びると考えるからだ。
今日もありがたいと感謝して眠ることにする。
感謝
頭でよく考えて行動するほうだ。
先月、子供たちを集めて監督とコーチがどこを守りたいか希望をとると聴いてきたとき、皆、サード、ファーストと遠慮がちに言っていたが、息子は、今までのポジションを言っている。
ピッチャーもやってみたいと密かに希望していたのに、それを言わないことに、その場に居合わせた自分は、じくたる思いを抱いた。
自分は希望を聴かれた場合、聴かれなくても希望を伝える積極性は高いほうだと思う。それを反面教師としているのか、謙虚な息子だ。
良いと思ったら突き進む、良くないならなぜ良くないのかやってみて調整する自分としては、頭で考えているより先に行動に移す。
そして、息子は、レフト、サード、センター、セカンド、そして、今日ピッチャーをやってみて、球は速くないがストライクに入るほうだったので、リトルリーグのピッチャーが足りないので、急遽ピッチャーのポジションにも入ることになった。
球がストライクになるのはもちろん、ランナーが出た場合、ランナーをアウトにする、状況判断が瞬間に必要となる。
母は、ドキドキしながら応援するのみ。
私の声はいろんなところで鍛えているので、激を飛ばすとグラウンドの端端までよく聞こえているらしい。
また、お母さん方との話も楽しい。
私は自然に一生懸命応援しようと心がけている。
どの子がバッターボックスに立とうが、その子の成長を祈って、ベストを尽くしてほしいと応援したい。
子供たちも頭を真っ白になりながらも、打とうとしているところに、自分も勇気をもらう。
毎週、子供たちの野球練習や試合を通して、元気と勇気をもらう日々に感謝している。
野球や子供たちが大好きな監督やコーチたちにも感謝している。
どこに、自分の子でもない子に精魂込めてノックしたり、野球を教えてくださる方々がいるのかと、頭が下がる。
息子は人一倍状況判断に関して、ガッチリ言われている。
息子に期待しているからこそ、構うのが理解できる。
自分も仕事で遠慮なしに言わせてもらうのは、言うことで相手が成長する、伸びると考えるからだ。
今日もありがたいと感謝して眠ることにする。
感謝
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