母を想う

知り合いのケアマネジャーから情報をいただく。

母が今いるグループホームから、看護士がいる老人保険施設へ移る計画を話し合う。

今のグループホームでもどこかへ移ってほしいことを言われているので、自分が動かないといけないのだ。

今までこんなに突然の病気など無かったのに、去年の秋ぐらいから、病状の雲行きが怪しくなったのだから、今こそ動かないといけないのだろう。

母へ朝9時前に電話した。
ここのところ、9時過ぎに意識を失うことが続いているので、その前に、電話で話をして血や神経のめぐりをよくしてみたらどうか、と試みてみた。

今日は意識が無くなることがなかったようだ。
良かった。

明日は、仕事時間の調整がきく日なので、朝9時に母のホームへ行ってみようと考える。

ついでにホーム長へ母の引越しに関しての自分の考えを伝えてこようと考える。

随分ご迷惑をかけて恐縮しているので、心から感謝の気持ちをもって移動計画を伝えよう。

いろいろな方々に支えられ、助けられ、私は幸せだ。
感謝