ほらをふく

今日のコーチング勉強会では、自分がマルチパワーいっぱいとなったときに、自分はどのようになっていたいか、仕事をどのようにしているか、を語り合った。

自分はずっと明確に強く抱いているビジョンを語った。

きっと社会に役立つ貢献をしながら、晴耕雨読の生活をして、世界遺産をめぐる旅をしているだろう。

その生活をするために、自分磨きを一生懸命にして、どんなことがあってもあきらめずに自分の価値を高めていこうと考えている。

このどんなことがあっても、というところで、その勉強会へ息子を連れて、9時半に帰宅したら、母が起きてきた。
右目の下が赤くなっているので、どうしたのか聞くと、父が手を上げたそうだ。
とうとうきたか、と思う。
同じ事を何度も言う母に我慢ができないのだ。
こういう場合、二人を離したい。でもどうすれば良いのか。

夜中に何度もトイレに行く母。だからショートステイをして父を十分眠らせる日を設けるか、と聞くと、大丈夫だという。
それでも心配だ。

明日朝一番にケアマネジャーに相談だ。明日から出張が入っている。

相談できる環境に感謝