http://dot.asahi.com/life/lifestyle/2013040200047.html
●眠りながら食べてしまう睡眠関連摂食障害
何が原因なのか。「睡眠総合ケアクリニック代々木」(東京都渋谷区)理事長の井上雄一医師はこの症状を、(1)寝ぼけ、(2)体内リズムの乱れ、(3)睡眠薬の飲み過ぎ、の三つのタイプに分類する。
生活リズムの乱れと寝不足が影響しているケースが目立つ。
1990年代に入って診断基準ができた新しい病気なので確立した治療法はなく、患者の状態を見ながら手探りで投薬治療しているという。
※AERA 2013年4月8日号より抜粋
眠りながら、お弁当を食べ、友人からの電話で約束をしていた記憶がある。
当時、学生時代で、アルバイトと学業を両立しようと、がんばっていた。
そこへ、恋人ができて、その方と会う時間もひねり出して、睡眠時間は平均3時間ほど。
電車内では居眠りか課題の文献を読みふけっていて、今、思い起こすと、がんばっていた自分を褒めたいくらいだ。
学生時代と社会人になって超多忙の時期に、こういう症状が起きていた。
学生時代は、寝ぼけて人と会う約束を電話でしていて、でも夢だと思っていたら、友人が約束の時間に私が場所に現れないので、自宅に来てもらった。
寝ぼけて約束していたことが判明。
社会人になって2日くらい徹夜が続いて、アパートに帰宅する際、夜中のコンビニで翌朝のお弁当を買って冷蔵庫に入れたのは記憶あるが、眠って起床したら4時で薄暗かったので、早起きしたなあと思ったら、夕方の4時で、15時間くらい眠っていたようだ。
その際、冷蔵庫に入れておいたお弁当を食べようと見てみたら、無くなっていた。
そしてゴミ箱にその入れ物があった。
寝ぼけて食べていたらしい。
いつ食べたのだろう。
睡眠不足の日々が続くと、こうなるのだから、そうならないような習慣にしてよく眠れば治るのではないかと思う。
睡眠不足が続く脳では、何が起きてもおかしくないように思う。
気をつけよう。
今日は、23時半に就眠予定。
今日は家族と良いコミュニケーションがとれて感謝。
●眠りながら食べてしまう睡眠関連摂食障害
何が原因なのか。「睡眠総合ケアクリニック代々木」(東京都渋谷区)理事長の井上雄一医師はこの症状を、(1)寝ぼけ、(2)体内リズムの乱れ、(3)睡眠薬の飲み過ぎ、の三つのタイプに分類する。
生活リズムの乱れと寝不足が影響しているケースが目立つ。
1990年代に入って診断基準ができた新しい病気なので確立した治療法はなく、患者の状態を見ながら手探りで投薬治療しているという。
※AERA 2013年4月8日号より抜粋
眠りながら、お弁当を食べ、友人からの電話で約束をしていた記憶がある。
当時、学生時代で、アルバイトと学業を両立しようと、がんばっていた。
そこへ、恋人ができて、その方と会う時間もひねり出して、睡眠時間は平均3時間ほど。
電車内では居眠りか課題の文献を読みふけっていて、今、思い起こすと、がんばっていた自分を褒めたいくらいだ。
学生時代と社会人になって超多忙の時期に、こういう症状が起きていた。
学生時代は、寝ぼけて人と会う約束を電話でしていて、でも夢だと思っていたら、友人が約束の時間に私が場所に現れないので、自宅に来てもらった。
寝ぼけて約束していたことが判明。
社会人になって2日くらい徹夜が続いて、アパートに帰宅する際、夜中のコンビニで翌朝のお弁当を買って冷蔵庫に入れたのは記憶あるが、眠って起床したら4時で薄暗かったので、早起きしたなあと思ったら、夕方の4時で、15時間くらい眠っていたようだ。
その際、冷蔵庫に入れておいたお弁当を食べようと見てみたら、無くなっていた。
そしてゴミ箱にその入れ物があった。
寝ぼけて食べていたらしい。
いつ食べたのだろう。
睡眠不足の日々が続くと、こうなるのだから、そうならないような習慣にしてよく眠れば治るのではないかと思う。
睡眠不足が続く脳では、何が起きてもおかしくないように思う。
気をつけよう。
今日は、23時半に就眠予定。
今日は家族と良いコミュニケーションがとれて感謝。
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