ビザ申請の下書きを書いてみる

郵便で取り寄せた、ビザ申請書。
また郵送しないといけない。
問い合わせてみると、アライバルビザは不可のようだ。

英文の項目でわからないものは、翻訳ソフトに頼って、書いた。
不審者じゃないことの証明書だから、心を入れて丁寧に書く。
下書きでも、そういう気持ちで書く。

あとは、渡航先のホテルを決めて、写真をまた撮って添付すればいい。
往復チケットのeチケットはもうあるから、そのコピーも用意する。
黄熱病の予防接種、予約日程が限定だ。
接種後１０日後から有効だから、２５日に接種できたとしても、１月４日まで接種証明が必要な国へ行けないか。
仕方ない。
今ある設定で可能なことをすると決める。
最初に入国した国のホテルの部屋で読書して、よく眠って、散歩して食べ歩く。
そして動ける４日から３日間、何かツアーでもあったら参加してみる。
大胆な旅行計画だなあとつくづく笑ってしまう。

すべてに感謝。