昼近くに家から徒歩10分位の小学校で催されている運動会を見学しに行ってみた。
雨が降ったり止んだりして、グラウンドの状態や競技するには、良くないコンディションだ。
お昼休み時間と称して、雨降りを様子見ながら、小学校の先生たちは、グラウンドの水溜りを整備していた。
それでも雨脚が強くなってくる。
10分ほど見ていたが、先生たちが集まって、運動会を継続するか話し合っていた。
せっかく半分ほどの競技メニューを消化したのに、午後は無理だろうなと自分が判断して、その場を離れて、スーパーへ買い物に出かけた。
小学校の先生たちは、息子がいた8年前の顔ぶれはいないようだった。
雨の中、グラウンドの水を掃きながら、先生たちは濡れねずみのようだった。
運動会の準備は、ほとんどハードな日々だっただろう。
だから、今日で終わらせたい。
そして代休を明日もらいたいだろう。
先生とて人間。サラリーマンでもある。
休んで当然だ。
ただ、このような熱心に働く先生たちのお陰で、子供たちはスクスクと育つ。
「お疲れ様です、休んでくださいな」って心で声をかけた。
全てに感謝。
雨が降ったり止んだりして、グラウンドの状態や競技するには、良くないコンディションだ。
お昼休み時間と称して、雨降りを様子見ながら、小学校の先生たちは、グラウンドの水溜りを整備していた。
それでも雨脚が強くなってくる。
10分ほど見ていたが、先生たちが集まって、運動会を継続するか話し合っていた。
せっかく半分ほどの競技メニューを消化したのに、午後は無理だろうなと自分が判断して、その場を離れて、スーパーへ買い物に出かけた。
小学校の先生たちは、息子がいた8年前の顔ぶれはいないようだった。
雨の中、グラウンドの水を掃きながら、先生たちは濡れねずみのようだった。
運動会の準備は、ほとんどハードな日々だっただろう。
だから、今日で終わらせたい。
そして代休を明日もらいたいだろう。
先生とて人間。サラリーマンでもある。
休んで当然だ。
ただ、このような熱心に働く先生たちのお陰で、子供たちはスクスクと育つ。
「お疲れ様です、休んでくださいな」って心で声をかけた。
全てに感謝。
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