1年生から少年野球チームに入部して、練習や試合を重ねてきて6年。
コーチや監督の熱い指導の怒声にも聴く耳をもって素直に練習や試合をやってきた子供たちとの時間が、残り少なくなってきた。
シーズンの休日は、早朝から試合応援の日々で、喜怒哀楽を楽しむ時間だった。
練習を重ねてそれが試合でのプレイにつながれば良し、しかし、そうでないときには、落ち込む。それでも気持ちを切り替えて、またがんばる、という繰り返しの日々だった。
練習や試合で、1日中子供たちと一緒のときは、お弁当を一緒に食べるのが楽しみだった。
子供たちもお弁当が楽しみで、おいしそうにほおばっている。
それを観て自分も息子と同じメニューのお弁当を食べていると、幸せだった。
その子供たちとのお弁当時間が、あと1回あるかどうかだ。
来年中学生になる息子が、母親たちと一緒にお弁当を食べるというような機会はまずないだろう。
思春期の少年たちの気持ちを思いやると、親たちから自立したいという思いでいっぱいだろう。
少年野球の子供たちには、感謝している。あなたたちからいっぱい元気や勇気をいただきました。
感謝
コーチや監督の熱い指導の怒声にも聴く耳をもって素直に練習や試合をやってきた子供たちとの時間が、残り少なくなってきた。
シーズンの休日は、早朝から試合応援の日々で、喜怒哀楽を楽しむ時間だった。
練習を重ねてそれが試合でのプレイにつながれば良し、しかし、そうでないときには、落ち込む。それでも気持ちを切り替えて、またがんばる、という繰り返しの日々だった。
練習や試合で、1日中子供たちと一緒のときは、お弁当を一緒に食べるのが楽しみだった。
子供たちもお弁当が楽しみで、おいしそうにほおばっている。
それを観て自分も息子と同じメニューのお弁当を食べていると、幸せだった。
その子供たちとのお弁当時間が、あと1回あるかどうかだ。
来年中学生になる息子が、母親たちと一緒にお弁当を食べるというような機会はまずないだろう。
思春期の少年たちの気持ちを思いやると、親たちから自立したいという思いでいっぱいだろう。
少年野球の子供たちには、感謝している。あなたたちからいっぱい元気や勇気をいただきました。
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