ライブラリーノート

蔵書は多くありませんが、
楽しく、有意義にしたい。
映画も紹介してゆきます。

すべて私の責任、責任は私にあります。

2022-11-26 11:27:40 | 日記

家庭内の問題なので

自分の事件で誰も責任を感じたり、

監督責任や引責など何らかの新たな責任を

取らないで欲しいです。

警察署の方も総務省人権課の方も

医師も学校関係者も作業所も、

親身になって寄り添ってくれました。

そうでない方も多くいたかも知れませんが、

関心を寄せてくれたのも有難かったです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「寄り添う」の本当の意味 | トップ | 主治医、作業所はどこでもや... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事