余りにお粗末、今、最も聞きたくない 芋バンド 猪苗代湖ズ の曲

余りにお粗末、今、最も聞きたくない　芋バンドの曲　

　幾らなんでも、ちょっと酷過ぎじゃないか?

こんな曲を一日中流しいる福島県の放送局も放送局だけど、一体どういう考えでこんなお粗末な歌を流し続けるのだろうか?

　らびゅー　ベイべー　フグスマ～っ　　無理やり聞かせられる耳と脳みそがどうにかなりそう。

福島県出身のミュージシャンとクリエーターにより結成された福島県支援バンド、猪苗代湖ズ（いなわしろこず）のシングル『I love you & I need you ふくしま』が、4月27日にタワーレコード限定で発売される。

猪苗代湖ズのメンバーは、松田晋二（THE BACK HORN）、山口隆（サンボマスター）、渡辺俊美（TOKYO No.1 SOUL SET）、箭内道彦（風とロック）の4人。2010年9月に箭内が実行委員長を務めた「風とロック芋煮会」を機に結成されており、バンド名は、福島県の中央に位置する日本第4位の大きさを誇る猪苗代湖に由来している。

“I love you & I need you ふくしま”は、震災からわずか数日後の3月17日に最小人数、最小限の電力のもと、レーベルの枠を越えて同作をレコーディングされた楽曲。エンジニア＆プロデューサーとしてサンボマスターの近藤洋一が特別参加し、3月20日に配信限定でリリースされていた。

今回のCD化は、「MORE ACTION, MORE HOPE.」をスローガンに掲げ震災支援活動に務めているタワーレコードと、猪苗代湖ズの復興支援への思いが合致したことに加え、多くのリスナーからのCD化の要望を受けて実現したもの。全国のタワーレコード、タワーミニ全店、タワーレコードオンライン限定で発売され、収益全額が福島県災害対策本部に寄付される。


収益を寄付と言っても、収益って? 　売上とはまったく別。　収益とは、総売上から　経費やら、何やらを全部引いた残りの事。どうにでもなるという訳。売名行為と詐欺的行為に注意しましょう。


猪苗代湖ズ
『I love you & I need you ふくしま』

2011年4月27日タワーレコード全店