無題

2009-05-09 17:19:27 | Weblog
昨年突然に目に留まった「友人の死亡記事」

葬儀には伺ったがその後そのままになっていた

1年中自分の頭から放れない「現実」を打ち消したい思いで お宅へ伺った

やはり「写真」になっていた

ご遺族のお気持ちは計り知れない  言葉を失う  しかし ようやく会いに行けて良かったと思っている

神様はどうして「いい人から呼ぶのだろう?」


自分にとっては「土曜日」は恐ろしい日だ  そして「今日は土曜日」だ

時刻が重なる あの日と・・・