空港で荷物の取り間違いに遭う
あれほど 「似た形式の取り間違いをなさいませんよう」とアナウンスされているのにーーー
自分のと似たラッゲージが一個 ポツンと置き去りになっている
完全に間違えられたのだ
しかも「持ち主」を探すのにおよそ1日掛かったのだ
空港職員に責任はないーーがーー文句を言う先がない
丸1日経過した後 ようやく「持ち主」が判明したという
こちらとしたら一刻でも早く手元に欲しい
と!なると「個人情報」をおしえなければならない
先方の個人情報は荷物が届いてから「伝票」で確認するしかない!
本来ならば「自己の過失が判明した時点」でこちらへお詫びの連絡が来ても良いのではないか?
空港から自宅への足は安い予約をしてあった
予約も間に合わなかった
この運賃の「差額」を請求しても!許されると思うのだが・・・?
果たして「どこの どいつか?」荷物の到着を確認しないことには怒りが収まらない
こういうのを『非常識』と言えないのか???????