2019 加古川 対 FC TIAMO枚方 前半のみ

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第54回関西サッカーリーグDivision１　第5節　前半のみ
2019/06/15(土) 14:00 日岡山公園　
観客300人(公式は300人だが現場の感覚では約100人)

Banditonce加古川　0-0　FC　TIAMO枚方

イエロー　26分26小見恵吾(加古川)、34分32市川恵多(枚方)


Banditonce加古川(和歌山戦と同じスタメン)

17村井

18石山　13伊藤　10鈴木c

5野村　16沖山

22伏木　30高田　26小見　3赤谷

1沖野

交代
27分　13伊藤圭斗→32高瀬証
(相手の6田中選手に削られての交代。鈴木をトップ下、32高瀬を右MFへ)

ベンチ
31 GK 水野 竜
4 DF 福田 俊太
15 MF 原 遥介
32 MF 高瀬 証
33 MF 坂本 慎治
11 FW 中林 一樹
29 FW 澤居 道


FC　TIAMO枚方

13山浦大和

11木田直樹　8野沢拓也　29小谷健吾

9加藤博人　6田中英雄c

20阿部翔　32市川恵多　4樋口総　22守安陸

35武田博行

ベンチ
31 GK キローラン 菜入
3 DF 藤代 健太
33 DF 野原 有希
10 MF 二川 孝広
14 MF 吉村 泰良
19 MF 濱中 優俊
25 MF 曽我 大地


備考

後半開始前、雷雨の為中止、延期。
後日、後半開始から再試合を行うと思われる。
(日時、会場は、未定。詳細は、関西リーグ、加古川、枚方の各公式サイトを確認されたし)

試合前に、Banditonce加古川のDF4福田俊太選手が
関西1部100試合出場のセレモニーが行われる。おめでとうございます。



6月14日(金)アクセス数
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2019 作陽 対 岡山工業

2019年2月2日(土)　＠岡山学芸館高校グラウンド

岡山県新人戦(県予選2回戦)　35分2本、延長、PKあり

作陽高校　4-0(1-0,3-0)　岡山工業高校


作陽高校

20美濃祥真

7金津怜　14田中碧海　13

3　8川上陽星c

9岸本凪　15中瀬古陽央　16中野杏太　6

2沖本翔


岡山工業

10

12　8

4　6　7　9

2　3　5

1


開始早々に、7金津選手の左CKを16中野選手のヘッドで先制。

作陽は、ポジションチェンジしながらのパス回しを展開。
後半、続々と選手交代をする作陽は
後半10分にも、左CKから16中野選手が追加点。

2-0は、セーフティリードなのか
ほとんど相手陣内でのハーフコートマッチで
危なげなく勝利した。



6月13日(木)
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2019 加古川 対 和歌山 4

和歌山

約3年前に、日岡山でリーグ優勝を決められ(加古川の立場で見た時)
試合後に、好き勝手、好き放題、喜ばれ騒がれ、以降好感を持てなくなった和歌山。

まあ、そんな個人的な意見はさておき。

クリエイティブなサッカーをするでもなく
運動量を活かすでもなく、FWの能力(特に11久保選手の高さ)を活かすでもなく
数年前の全盛期のサッカーではなくなってしまった印象。
昨年に引き続き、ふがいないサッカーで、残念。

率直に、速くないサッカーだなと思った。
あと、そこで後ろにボールを下げるなよという場面がチラチラあり、少しの憤り。

新加入選手の能力を活かすでもなく
交代の1番手が20辻村剛選手って。
彼が良い選手なのはよく知っているが
他に控え選手がいないのかと言いたくなる。

前半に失点するのも、キツイ。
昨年の優勝チーム相手であっても、ボールを持てる時間帯が
あるわけだから、その時間帯でどう攻めるのかを
今一度、しっかり考えないといけない。

補強選手を見ると、これだけの選手を集めて、このサッカー？
中途半端。唖然とする。

ただ、加古川も、関学戦、関大FC戦と
和歌山と同様かそれ以上に、ふがいない試合をしているわけだから
改善する可能性は、あるだろう。しかし、現状では残留争いだ。

あと、どうでもいいが、
おこしやす京都ACの松本尚也副会長が
昨年度で、おこしやす京都ACを離れ(退職)
和歌山の強化部長／事業部長に転職した事を今更知る。

日岡でカメラを回していた松本氏。
何で自分とこ、のチーム(おこしやす京都AC)見んと、
日岡におるねん。偵察かえ。と思っていた私。ようやく納得ｗ



6月12日(水)アクセス数
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2019 加古川 対 和歌山 3

何より痛快だったのが、後半ロスタイムの加古川の敵陣コーナーでの時間稼ぎ。
痛快という言葉を使いたくなるくらい気持ちのよいシーンで
結果だけは、快勝といっていいだろう。

ただし、課題がないわけではない。

後半開始から、かなり相手にボールを持たれてしまった。
和歌山に持たせて、時間を使うという発想ならそれでよいのだが
おそらくそうではなかっただろう。相手の圧力を受けた時にどう対処するのか。

そんな中でも、守備で頑張った点は評価するが
和歌山の直接FK13本、CK8本は、与えすぎ。
ファールなしで止めるなり、ボールを奪うなりしないといけないし
CKのシーンは、多くやられたなという印象が残る。

3赤谷選手、5野村選手という守備の選手を途中で替えたのもどうなのか。
イエローカードを気にした交代なのは理解しているし
無失点で試合を終えたわけだから、正しい選択という事になるのだろうが
もっと強い相手に、この交代が出来るかどうかが、見もの。



6月11日(火)のアクセス数
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2019 加古川 対 和歌山 2

加古川

昨年のサッカーの焼き回しの印象を持った。蹴って、17村井選手を競らせ、走らせ
こぼれ球を奪ったら、13伊藤選手がボールをキープし、彼のアイデアを最大限に使って攻める。
守備では、前から奪う意識は継続しているものの、後ろの繋ぎを減らし、セーフティなクリアが増えた
というのが、今回の加古川のサッカーで、昨年のサッカーに戻ったかなというのが率直な感想。

左SB22伏木選手が、1週間前と比べて、守備で負けなくなり、大変驚いた。
エース10鈴木選手が、右MFとして、スタメン。正直、彼の右サイド起用はどうかなと思ったが
1点目のアシストを記録して、フル出場。
DF26小見選手は、攻撃の組み立てを意識しないサッカーにシフトするのであれば
高さ、速さという持ち味が、もっと活きるのではないか。

前節出番のなかったGK1沖野選手は、後半相手のシュートを足でセーブし
持ち味の遠くまで跳ばせるキックもこの試合では活きたと思う。
17村井選手のリーグ戦4戦連発も評価したいし、32高瀬選手は、速い。2点目の実質的なアシストも32高瀬選手。



2019.06.10(月)
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2019 加古川 対 和歌山

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第54回関西サッカーリーグDivision１　第4節　
2019/06/09(日) 14:00 日岡山公園　観客300人(現場で観た感覚だと150から200人)

加古川　2-0　和歌山

得点　前半31分 17 村井宏起
後半42分 13 伊藤圭斗

イエロー　前半37分 5 野村朋成 ラフ
レッド　後半40分 14 三浦修 阻止(手)


加古川

17村井

18石山　13伊藤　10鈴木c

5野村　16沖山

22伏木　30高田　26小見　3赤谷

1沖野

交代

後半14分 3 赤谷 直紀→32 高瀬 証
後半27分 5 野村 朋成→4 福田 俊太
後半35分 17 村井 宏起→11 中林 一樹
後半45分 18 石山 大地→33 坂本 慎治

11中林

33坂本慎　13伊藤　32高瀬

30高田　16沖山

22伏木　4福田　26小見　10鈴木c

1沖野

ベンチ　GK31水野、MF15原、FW29澤井


和歌山

11久保裕一　9林祥太

13宮下周歩　25國廣周平　7大北啓介c　26堀野翔

16松尾瑛太　4寺本健人　2角南裕太 14三浦修

41大野敬介

交代

後半30分 11 久保 裕一→20 辻村 剛史
後半34分 4 寺本 健人→17 佐藤 友
後半37分 13 宮下 周歩→6 石垣 徳之
後半44分 9 林 祥太→27 篠田 朋宏
後半44分 26 堀野 翔→19 安川 常聖

ベンチ　1 GK 池上 尚孝、8 MF 高瀬 龍舞


備考　加古川のDF4福田俊太選手が、関西1部100試合出場を達成したとの事。
おめでとうございます。


2019.06.09(日)
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2019 創志 対 倉敷翠松

2019年2月2日(土)　＠岡山学芸館高校グラウンド

岡山県新人戦　35分2本、延長、PKあり

創志学園高校　1-1PK3-5　倉敷翠松高校

PK
翠　○○○○○
創　○○×○/


創志

9　16

18　10　13　6

15　3　4　13

12


倉敷翠松

9

17　10　20

6　13

2　15　3　4c

1


創志は、1年生のみの新しいチーム。しっかりとつなぐサッカー。
倉敷翠松は、走力、体力、持ち味のチーム。

前半15分までは創志ペース。以降から前半終了まで、倉敷翠松ペース。

後半、負傷で2人の交代を使った創志。
両チーム、得点力を感じない。
悪くないし、良い勝負をしているのだろうが
得点力を互いに欠いていた。

そんな中、後半35分に創志14の左サイドからのパスを10が押し込み先制。
しかし、後半ロスタイムに、コーナーキックから翠松が同点。
その直後に、創志がコーナーキックで、再度ゴールネットを揺らすが
オフサイドの判定。結局1-1で、延長戦。延長戦では互いに
決定機を作るもゴールならず。

PK戦では、創志14が、真ん中に蹴って、止められ、
全て決めた翠松の勝ち。



2019.06.08(土)
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2019 玉野 対 学芸館

2019年2月2日(土)　＠岡山学芸館高校グラウンド

岡山県新人戦　35分2本、延長、PKあり

玉野高校　0-2　岡山学芸館高校

得点　後半25分9岡田、後半45分13佐竹


岡山学芸館高校

7須賀

15末瀬　11高島　6

20今田　5野町

3岡航碩　4堀　8浦山　2森井c

1國本

玉野高校

8

20　10　15

11　13

6　4　9　19

17


今年最少の学芸の試合観戦。
相手との力差もあるかもしれないが
2018年より、ポゼッションスタイルのチーム。
サイドにカットインするドリブラーを置く。

5,6点とってもおかしくないのだが、
ことごとく外す。後半は、ハーフコートマッチで押し込んでいたのだが。



2019.06.07(金)
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2019 関学 対 桃山

2019年 第97回 関西学生サッカーリーグ　1部　前期第8節
2019/05/18(土) 11:30　kick off
＠三木総合防災公園陸上競技場

関西学院大学　6-2(2-2,4-0)　桃山学院大学

得点　3分　11 印藤 虎太郎（9 毎熊 晟矢、桃山）
13分　29 山本 悠樹
29分　36 山口 海都（9 毎熊 晟矢・37 水津 颯太、桃山）
36分　17 山見 大登

64分　25 渡邉 英祐（16 安羅 修雅）
71分　17 山見 大登（10 岩本 和希）
83分　17 山見 大登（7 曽木 友樹）
89分　8 林部 晃己

警告　40分　32今西俊晶(桃山)


関西学院大学

11中村匡克　17山見大登

16安羅修雅　10岩本和希　29山本悠樹　24渡邊裕斗

25渡邊英祐　3竹本将太c　2太田晃輔　18本山遥

21高見英佑

交代
59分　11中村匡克→34山田剛騎
81分　24渡邊裕斗→7曾木友樹
85分　17山見大登→8林部晃己


桃山学院大学

9毎熊晟矢　36山口海都

7佐藤碧　5今吉晃平c　12ピョンソンヒョン　11印藤虎太郎

2内山晧雅　32今西俊晶　4小野尚樹　37水津楓太

41松山健太

交代
66分　36山口海都→17上西健也
75分　11印藤虎太郎→38片山誠也、2内山晧雅→8白岩直斗


関西学院大学
1週間前の天皇杯予選同様、後半に大量得点で、快勝。
GKを頻繁に使ったビルドアップは好感を持つが
気の抜けた守備での2失点は、いかがなものか。

桃山学院大学
前回観た時同様、守備に課題がある。
後半に、運動量が落ち、何も出来なかった。



2019.06.06(木)
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2019 Banditonce加古川 対 関大FC2008 感想 3

この試合のMVPといえる活躍をしたFW32高瀬証選手。

2点目の流れを作るドリブル突破からFKをゲットし、そのFKのこぼれ球を自ら押し込み同点。
3点目の勝ち越しゴールのアシスト(右サイドからのクロス)も、良質。

クラブへの合流が遅く、ようやくコンディションが上がってきたというところか。
J3、JFLでやってきた片鱗を今後も楽しみにしたい。
ただ、サイドFWが本職なのかは、知らないが。

選手交代の切り方にも、今のところ、疑問に感じる切り方はなく、悪くないと思う。

そして、加古川の評価の1番は、観客が公式記録では、200人という事。
加古川開催ではないにもかかわらず、明石駅すぐそばのスタジアムでの試合という事もあるのか
Banditonceが少しずつ、認知されているのか、昨年の優勝効果か
応援してくださる人が増えていると感じる。

次週の和歌山戦で、一筋縄ではいかない事が確実な相手だが、楽しみだ。

最後に関大。1点目のロングシュート、2点目のカウンターアタックからの
相手のオウンゴールと仕留める能力があるのだから
そこに、スピード感と人数をかけての攻めを見せてほしい。



2019.06.05(水)
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2019 Banditonce加古川 対 関大FC2008 感想 2

関西学生1部と比べて、両チーム、スピード感がない。簡単に言うと、遅い。
まあ、仕方がない事かもしれないが。
加古川は、森島選手を含め、幾人かの選手が、選手登録を外れている。
加古川を辞めたという認識でいいのか？森島選手は
お隣の高砂ミネイロに移籍(ただし、移籍という手続きを踏んだのかは不明)し、試合出場。

まあそれはそれとして、とにかく
試合内容は、褒められたものではない。昨日書いた事が、
現状のままでは、両チームとも、全国への挑戦は厳しいものになるだろう。

改めて、加古川について、批判だけでも何なので、評価すべき点もしっかり書くと
チームとして、動きが良くない割に、先制に成功したのは評価出来る。
ただし、2失点する時間帯まで、得点が入りそうになかったのも事実。

ふわっとした試合の入りだったかもしれないし
前や裏に抜ける運動量に欠けた部分があったかもしれない(これは両チームとも)。

この先、優勝候補のおこしやす京都やFC　TIAMO枚方に
通じるサッカーなのかは、疑問。

ただ昨年1度も、出来なかったリーグ戦での逆転勝ちは
内容の不出来はあっても、評価しないといけない。

同点に追いつかれ、退場者を出し10人になりながら、逆転されながらも
攻めのエンジンを切らさなかったのは、評価したい。



2019.06.04(火)
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2019 Banditonce加古川 対 関大FC2008 感想

加古川　3-2　関大FC2008

後半ロスタイムに奇跡的2ゴールの加古川が勝ち点3。
勝利を逃し、本気でうなだれる関大。
かわいそうになるくらい。それだけ劇的だった。まあ、両チーム課題が多い。

関大は、決定的に走力がない。昨年もそうだったが、前線、サイドに動き出しが少ない。
後半、数的優位を生かしたカウンターアタックがあったが
それを得点に結びつけても、ロスタイムに失点と、守備で気が抜けてしまう。
今季も残留争いだろう。

そして、加古川。

22伏木選手は何せ左SBとしては、ダメ。まず左足で
トラップする意識からと言いたくなる。
途中出場のエース10鈴木選手は、動きが悪い。重い。
4福田選手、30高田選手の両CBは、フィードとは、とてもとても呼べない
ロングキックで、関大にボールを渡しすぎ。

6江坂選手の侮辱(現場では、暴言と聞いた)は、問題外。
GKを使わないビルドアップ(攻撃の組み立て)では
ポゼッション志向のチームとしては、中途半端。

数的不利で攻めに行って、カウンターを喰らう。
サイドに張って、幅の役を担う選手が誰なのか、よくワカラナイ。

結果(勝ち点3獲得)が出た事は評価するが
上記の課題改善が、時間が立っても一向に見込めない。

昨年の優勝チームとしては、不満。。。



2019.06.03(月)
閲覧数591PV 訪問者数329UU(今年2回目の300超え)

2019 Banditonce加古川 対 関大FC2008

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照

第54回関西サッカーリーグDivision１　第3節
2019/06/02(日) 11:30 きしろスタジアム
観客200人(現場で観た感じでは120人から130人)

Banditonce加古川　3-2(1-0,2-2)　関大FC2008

得点　前半13分 17 村井 宏起 (加古川、右-1 3→中央-1 13↑17HS、アシスト13伊藤)

後半8分 30 糸井 岬 (関大、中央-3 30～中央-2右足S、)
後半43分 28 加藤 優太 (関大、左1 28↑相手DFｵｳﾝｺﾞｰﾙ)
後半45+2分 32 高瀬 証 (加古川、右-2 直接FK13↑中央-1 4HSバー返りワンタッチプレー32右足S)
後半45+4分 11 中林 一樹 (加古川、右-1 32↑ 中央-1 11HS、アシスト32高瀬)

退場　後半31分 6 江坂 巧(加古川) 侮辱


Banditonce加古川

31 GK 水野 竜
3 DF 赤谷 直紀
4 DF 福田 俊太
30 DF 高田 祥生
5 MF 野村 朋成
6 MF 江坂 巧 (Cap.)
13 MF 伊藤 圭斗
15 MF 原 遥介
18 MF 石山 大地
22 MF 伏木 一紘
17 FW 村井 宏起

17

18　6　13

5　15

22　30　4　3

31

交代
ＨＴ 15 原 遥介→10 鈴木 玲央
後半16分 22 伏木 一紘→32 高瀬 証
後半33分 17 村井 宏起→11 中林 一樹
後半41分 18 石山 大地→26 小見 恵吾

ベンチ　8 DF 長瀬 圭佑、16 MF 沖山 正信


関大FC2008

1 GK 小林 隆人
2 DF 高野 亮太
4 DF 渡邉 篤也 (Cap.)
26 DF 北浦 太一
6 MF 今井 寛士
14 MF 藤﨑 啓之介
24 MF 平松 功輝
25 MF 増岡 大地
30 MF 糸井 岬
32 MF 平沼 陸
8 FW 田口 隼也

8　30

24　32　2　14

25　4　28　6

1

交代

後半14分 8 田口 隼也→17 奥井 星
後半20分 32 平沼 陸→12 金 世求
後半28分 14 藤﨑 啓之介→10 本田 光貴
後半37分 2 高野 亮太→15 森下 義雄
後半42分 30 糸井 岬→28 加藤 優太

ベンチ　16 GK 山本 一喜、21 DF 三輪田 竜生



2019.06.02(日)
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2019 FC EASY02明石 対 高砂ミネイロ

サッカーサイトGoalNoteクラウド参照
第54回関西サッカーリーグDivision 2　第3節
2019/06/02(日) 14:00 きしろスタジアム

FC　EASY02明石　1-1　高砂ミネイロ

得点
17分(前半17分) 10 東矢 尚仁 (高砂)
88分(後半43分) 51 山本 幸太 (明石)


FC　EASY02明石

31 GK 新屋 玄太
4 DF 後藤 大地
13 DF 福島 椋介
22 DF 新居 友作 (Cap.)
55 DF 鳥濵 誠司
2 MF 平田 雄己
7 MF 小林 貴生
11 MF 山本 拓矢
23 MF 一井 淑人
39 MF 管 大己
51 MF 山本 幸太

11　39

7　51　2　23

13　4　22　55

31

ＨＴ 13 福島 椋介→8 田川 憲司
62分(後半17分) 39 管 大己→17 藤城 直也



高砂ミネイロ

1 GK 船崎 慶紀
4 DF 松原 史弥
17 DF 廣利 昌輝 (Cap.)
22 DF 永井 大生
44 DF 日向 翼
8 MF 喜入 翼
11 MF 岡本 海
16 MF 伊集院 宏太
20 MF 臼井 仁志
23 MF 藤原 裕司
10 FW 東矢 尚仁

10　8

23　20　16　11

17　44　22　4

1

交代
13分(前半13分) 44 日向 翼→13 河田 宏平
50分(後半5分) 20 臼井 仁志→7 蔭西 優作
60分(後半15分) 8 喜入 翼→24 森島 渉
82分(後半37分) 24 森島 渉→21 矢澤 貴文


結果は、仲良く引き分け。
選手層とゲームコントロールが、多少高砂ミネイロが上だと思っていたが
何とか同点ゴールを作り、ようやく勝ち点を獲得したEASY。

2部の試合は、1部の試合よりスピード感が落ちるのと
両チーム得点力に欠ける事だけは、よく分かった。

知らない間に、加古川の森島渉選手が、高砂ミネイロに移籍。
(移籍という手続きを踏んだのかは知らないが)



2019.06.01(土)
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2019 大阪体育大学 対 びわこ成蹊スポーツ大学

2019年 第97回 関西学生サッカーリーグ　前期　1部第8節
2019/05/18(土) 14:00　kick off
＠三木総合防災公園陸上競技場

大阪体育大学　1-1　びわこ成蹊スポーツ大学

得点　前45+1分　18井上直輝(びわこ)
後19分　6疋田優人(アシスト、7西田恵、大体大)

警告　後21分 18 井上直輝(びわこ)
後25分 15 大崎航詩(大体大)
後42分 14 千川原慎(びわこ)


大阪体育大学

11安原修平　9アフラギ・マハディ

20岩切拳心　5田中駿汰　6疋田優人　7西田恵c

15大崎航詩　22高橋秀典　4林尚輝　16長尾宏清

21泉森涼太

交代
後18分　9アフラギマハディ→10林大地
後27分　11安原修平→19野寄和哉
後39分　15岩切拳心→小塚祐基


びわこ成蹊スポーツ大学

18井上直輝　10青山景昌

22泉柊椰　20佐藤昴　7忽那喬司　14千川原慎

13中濱楓斗　2藤松航矢　3森昂大　4上林聖矢

1田中駿太

交代
後22分　22泉柊椰→11上月翔聖
後34分　青山景昌→19小畑翔太郎


首位攻防戦の一戦。
前半ロスタイムに先制したのは、びわこ大。
しかし、見どころがなさすぎて、前半は眠らせてもらった。

ハーフタイムに大体大の2人のボランチが引きすぎという坂本氏の話を聞く。

後半途中から、エースのは10林選手を投入するが、さして目立たず。
こぼれ球をボレーで押し込んだ6疋田選手の同点ゴールで、引き分け。

びわこ大の2藤松選手は、引き続きチェックしよう。
大体大の5田中選手。U-22日本代表で、コンサドーレ札幌内定の選手。
普段はセンターバックだが、今回はボランチで出場。
長身選手ではあるが、ボランチとしては、普通以下に見えたのだが
私の目利きが良くなかったのかな。
センターバックとして、評価されているのは、知っていたが。

どうでもいいが、今季最初のマンダム商品ゲット！


2019.05.31(金)
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