先日の天皇杯1回戦、FC今治対カマタマーレ讃岐の試合をテレビ観戦。
試合のメモ書きをほぼそのまま掲載。
FC今治 0-1 カマタマーレ讃岐
得点 65分 5渡邊(相手のタイミングをずらした直接FK)
FC今治
18桑島良 17土井拓 10水谷
4岡山 8上村
15金子
6中野c 5宮本 20小野田 2片岡
1岩脇
サブ 21今川、14長島、26佐保、7堀江、9長尾
カマタマーレ讃岐
18ミゲル 5渡邊
7永田 10高木c
19仲間 23西
26山本
14アラン 20荻野 30エブソン
24瀬口
前半42分以降
18ミゲル 5渡邊
10高木c 20荻野 26山本 7永田
19仲間 30エブソン 14アラン 23西
24瀬口
サブ 1清水、2小澤、3藤井、15網田、29森川
主に、FC今治目線の感想。
FC今治は、つなぐサッカー。ポゼッションとサイド攻撃の印象。押し込んでいる時は、ワイドに張る。
高い位置からチェックに行って、ボールを奪う。
3トップは、流動的で、どんどんポジションチェンジをする。
コーナーキックの守備はゾーン。
J2相手に自信をみせたパス回しをするが、ボールを持たされている感じで、ブロックを崩せなかった。
讃岐のバイタルエリアで手詰まりになっており、縦へのスピード感がなく
試合終盤でも焦っている感がないのが残念だった。
讃岐のスライドに対抗できるもっと素早いパス回しが必要だと感じた。
1岩脇選手のキックの精度は良くない。
10水谷選手は、プロ契約。5宮本選手は左利き。
8上村選手が右利きのプレスキッカー。攻撃のキーマン。ブレ球シュートも打てるプロ契約の選手。
15金子選手はポジショニングが良い。つなぎもできる。
14長島選手は左サイドからカットインする右利きドリブラー。
18桑島良選手は、四国リーグ8得点。6中野選手は、四国リーグ6得点。26佐保選手も、四国リーグ6得点。
試合のメモ書きをほぼそのまま掲載。
FC今治 0-1 カマタマーレ讃岐
得点 65分 5渡邊(相手のタイミングをずらした直接FK)
FC今治
18桑島良 17土井拓 10水谷
4岡山 8上村
15金子
6中野c 5宮本 20小野田 2片岡
1岩脇
サブ 21今川、14長島、26佐保、7堀江、9長尾
カマタマーレ讃岐
18ミゲル 5渡邊
7永田 10高木c
19仲間 23西
26山本
14アラン 20荻野 30エブソン
24瀬口
前半42分以降
18ミゲル 5渡邊
10高木c 20荻野 26山本 7永田
19仲間 30エブソン 14アラン 23西
24瀬口
サブ 1清水、2小澤、3藤井、15網田、29森川
主に、FC今治目線の感想。
FC今治は、つなぐサッカー。ポゼッションとサイド攻撃の印象。押し込んでいる時は、ワイドに張る。
高い位置からチェックに行って、ボールを奪う。
3トップは、流動的で、どんどんポジションチェンジをする。
コーナーキックの守備はゾーン。
J2相手に自信をみせたパス回しをするが、ボールを持たされている感じで、ブロックを崩せなかった。
讃岐のバイタルエリアで手詰まりになっており、縦へのスピード感がなく
試合終盤でも焦っている感がないのが残念だった。
讃岐のスライドに対抗できるもっと素早いパス回しが必要だと感じた。
1岩脇選手のキックの精度は良くない。
10水谷選手は、プロ契約。5宮本選手は左利き。
8上村選手が右利きのプレスキッカー。攻撃のキーマン。ブレ球シュートも打てるプロ契約の選手。
15金子選手はポジショニングが良い。つなぎもできる。
14長島選手は左サイドからカットインする右利きドリブラー。
18桑島良選手は、四国リーグ8得点。6中野選手は、四国リーグ6得点。26佐保選手も、四国リーグ6得点。