サッカーサイトGoalNoteクラウド参照
(画像は、先日16日の太子津田戦)
先日23日の、津田たつの戦(結果は2-2)をもって
2022年のHARIMA WESTリーグ
(全10チーム1回戦総当たり)が終了。
改めて、優勝は、エストレラ姫路FC。
都市リーグ決勝大会に出場。
昨年と同じ、レギュレーションを踏襲していれば
姫路市2位で、昨年は下部リーグの姫路市1部に
所属していたスクラッチ姫路も
都市リーグ決勝大会に出場するが、果たして。
リーグ3位だが、西播1位の赤穂サンライズも
2年連続で、都市リーグ決勝大会に出場。
下位のDelsole太子と英賀保SCが
入れ替え戦を行うのか自動降格するのかは
今も不明。
県リーグ2部で、成績不振に終わった
獨協蹴鞠団が、同リーグに参戦するのかも
まだよくわからない。
得点王は、10住田明幸(太子FC)8点
以下、最終順位
HARIMA WESTリーグ 勝点 試合数 勝利 引分 敗戦 得点 失点 得失差
1 エストレラ姫路FC 21 9 6 3 0 34 5 +29
2 スクラッチ姫路 19 9 5 4 0 17 7 +10
3 赤穂サンライズ 17 9 5 2 2 19 10 +9
4 エストレラ津田SC 15 9 4 3 2 20 7 +13
5 太子FC 14 9 4 2 3 20 18 +2
6 姫路SC’76 13 9 4 1 4 16 16 0
7 日本触媒姫路 11 9 3 2 4 19 24 -5
8 龍野FC 8 9 2 2 5 15 21 -6
9 Delsole太子 7 9 2 1 6 8 25 -17
10 英賀保SC 0 9 0 0 9 11 46 -35
10月24日(月)閲覧数:615PV 訪問者数:398人