2017 パナソニック岡山対デッツォーラ島根

2017年6月4日　日曜日　11時キックオフ　＠政田サッカー場

中国サッカーリーグ第6節

パナソニック岡山　0-4(0-1,0-4)　デッツォーラ島根EC

得点　43分20山村、60分27藤野、72分7長、75分11霜出


パナソニック岡山

26福本

25野上　10河面　11石原

4武田　8小林c

3茨木　12蔀凌　22河本　7田崎

17赤坂


デッツォーラ島根EC

20山村

21徳重　11霜出

27藤野　7長　10隅田　19佐藤

4丸野　3下村c　26廣畑

31鈴木

ベンチ　GK12谷口、MF14村口、MF17安達、MF22小松、MF24星島、FW40庄司(監督兼任)


だらだらとした県リーグのような試合。
パナソニックは90分持たず、70分ほどで足が止まる。
島根は足元ばかりのパス出しで、内容は目も当てられない。
島根は選手層が薄いのかベンチには、兼任監督を含めて6人(最大7人)しか入らず
3人しか交代しなかった(中国リーグは1試合4人交代可)。

高円宮杯プレミアリーグWEST2017 ヴィッセル神戸U-18対阪南大学高校

高円宮杯U-18サッカーリーグ2017　プレミアリーグWEST

2017年07月15日　18:00 KickOff　＠いぶきの森球技場

第9節

ヴィッセル神戸U-18　2-1(1-0,1-1)　阪南大学高校

得点

41分 13佐々木 大樹(ヴィッセル)
75分 中村 成龍(阪南、直接FK)
90+4分 佐藤 昴(ヴィッセル、PK)


ヴィッセル神戸U-18

10原尊

14池田　13佐々木　29小田

6谷川c　8船越

3宮田　5本山　20右田　2前川

1坪井


阪南大学高校

29篠畑

6吉田岳　7宮崎　19中村

14岩丸　30東野

5小川　3伊吹　4吉田c　2鍋坂

21太田


ヴィッセルのポゼッション。奪ってもまたすぐボールを奪われる阪南大高校。
シュート数は、ヴィッセル16本、阪南大高校5本(前半は0本)。
これだけでも圧倒されていた事が分かるが
ヴィッセルのプレスに手も足も出ない阪南大高校というのが、試合の感想。

しかし、そこはサッカー。後半30分に阪南大高校19中村選手の無回転FKで
数少ない好機から同点。2点目を取れず、ヴィッセルには勿体無い
引き分けになると思いきや、試合のラストプレーで
阪南大高校が自陣ペナ内でハンドを犯し、PKを決めたヴィッセルが勝利した。

高円宮杯プレミアリーグWEST2017 ヴィッセル神戸U-18対神戸弘陵高校

2017年7月1日(土)　18:00キックオフ　＠いぶきの森球技場

高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグWEST

第7節

ヴィッセル神戸U-18　2-0(1-0,1-0)　神戸弘陵学園高校

得点　35分 14池田 修志、60分 13佐々木 大樹


ヴィッセル神戸U-18

　　　　　10原尊

14池田　13佐々木　29小田

　　　　　　8船越
　　6谷川c

3宮田　4小林　20右田　2前川

　　　　　1坪井


神戸弘陵学園高校

　　　　11住田　14立岩

8上田c　7高野　2田中　10竹村

29今井　5綿田　22中垣　24中浜

　　　　　12野村


試合には、兵庫県内の大学関係者や元バンデイ戦士の和多田氏の姿や
元日本代表沢登正朗氏の姿もあり。

ヴィッセルがポゼッション。弘陵がカウンター。
前半は見せ場がなく、弘陵も上手く守っているという評価をしようと思っていた
前半35分、ヴィッセル14池田選手がドリブルで中央突破し、シュート。
それが得点となり、1-0で前半終了。

後半15分ヴィッセルが左からのクロスを13佐々木選手が押し込み追加点。
選手交代で打開を図る弘陵だったが、結局、元気なく敗れた。

2017 阪南大対関学大

6月18日（日）14時キックオフ　＠三木総合防災公園陸上競技場

関西学生サッカーリーグ　第11節

阪南大学　2-1(1-0,1-1)　関西学院大学

得点
28分　2 真瀬 拓海（10 山口 一真）
57分　10 山口 一真（14 脇坂 泰斗）
68分　17 中野 克哉（29 山本 悠樹、関学）


阪南大学

10山口一

15山口拓　14脇坂c　17林

6藤原　8重廣

3吹ヶ　4大野　5長谷川　2真瀬

21渡邊


関西学院大学

21貴松　14難波

29山本　19宇津木　20仲原　17中野

16藤田　4下田c　5尾崎　13高尾

1上田


前半は阪南大学がポゼッション。前半28分1年生DF真瀬選手が
ペナルティーエリア内でのシュートを決め、先制。
関西学院大学は、FWに渡る前に、ボールを奪われる。

後半も阪南大学ペース。後半12分10山口一選手が
ゴール右隅にビシッとシュートを決め追加点。
関西学院大学は、動きが重いが、後半17分に1点返すと
2点目を目指そうと、必死になって攻める。

後半ロスタイムの関西学院大学の攻めも、阪南大学6藤原選手が
ゴールぎりぎりでかき出し、2-1で、阪南大学が勝利した。

1点差、阪南大学勝利を予想し、的中。
マンダムのボディソープをゲットした！

2017 大体大対関西大

6月18日(日)　11時30分キックオフ　＠三木総合防災公園陸上競技場

関西学生サッカーリーグ　第11節

大阪体育大学　3-0(2-0,1-0)　関西大学

得点
3分　29 藤山 雄生（9 林 大地・4 菊池 流帆）
38分　29 藤山 雄生
87分　32 西田 恵（7 浅野 雄也）


大阪体育大学

9林

10末吉　29藤山　32西田

6平田　12江郷下c

３小川　4菊池　14田中　30有働

1立川


関西大学

17竹下c　9加賀山

20牧野　14森主　6塩谷

13中井

12黒川　4荒木　3鯉沼　29羽田

1安川


前半3分、大阪体育大学が、簡単にDFの裏に抜け出して先制。
前半38分、ペナルティエリア右角あたりのFKをまたも29藤山選手が押し込みゴール。
大阪体育大学は、組織的に攻めているわけではないが、効率よく2得点。

前半の関西大学は、ボールを持たされている印象。
カウンター、セットプレー、単純な裏へのキックで、チャンスを作りたかったが
後半は、もっと攻めが雑になり、得点ならず。

大阪体育大学は、後半にも1点追加し、快勝した。
勝敗を引き分けと予想したが、ハズレ。