関西学生リーグ6月14日@三木防災陸上競技場
立命館大学 2-2 甲南大学
立命館大学
11加藤
18國分 25高野 28宮崎
14高畑 17藤本
22浅田 4萩原c 15玉田 3宮田
1宮脇
甲南大学
78西
70阿波野c 124千葉 66京井 13吉村
14吉田 8福田 6橋川 16杉山 20小野
30辻本
cは、キャプテン
バンディオンセが、天皇杯予選で戦う(かもしれない)甲南大学を目当てに試合観戦。
甲南大学は、5-4-1のカウンターサッカー。2得点ともカウンターから得点。
ワントップの西選手とサイドハーフの阿波野選手、吉村選手の三人プラス千葉選手で攻撃。
特に、吉村選手は、運動量が落ちず、突破力がある。
サイドバックは、上がらない。逆に、5バックは強固。コーナーキックは、ゾーンで守る。
後半38分に、選手交代からツートップの4-4-2というオプションも行っていた。
この試合には、アミティエ、FC大阪、兵庫成年国体のスタッフの姿があった。
7月18日土曜日、バンディオンセ加古川が練習場のひとつとして使っている
志方グラウンドに行って来た。公式サイトに載っている志方町成井135の住所へ。
行ってみると、フロッシュという自動車関連の会社の横に、おぼしきグラウンドを発見。
加古川陸上競技場から西へ約2km、加古川駅のある市街地から、北西に6,7kmほど離れているのではないだろうか。
加古川河川敷から、急遽このグラウンドを使う事になったのだが、行ってみると
本当に練習グラウンドか?と感じた。というのも、グラウンドというのは事実上名ばかりで
原っぱ同然といえる敷地。土グラウンドを何も管理せず、自然の草が生えた状態の芝生。
地面はボコボコ。正直、草刈りをしたほうがいいと思うほど。そしてフットサル用のゴールが2つ。
グラウンドの広さは、せいぜい30m×20mほど。防護ネットは約4mでシュート練習は出来そうにない。
戦術などの込み入った練習も出来ないだろう。普通の何処にでもある公園のグラウンドのようなところで
練習しているという現実に、改めて驚くが、敷地を貸して頂けるだけで、とても有り難いと思う。
志方グラウンドに行って来た。公式サイトに載っている志方町成井135の住所へ。
行ってみると、フロッシュという自動車関連の会社の横に、おぼしきグラウンドを発見。
加古川陸上競技場から西へ約2km、加古川駅のある市街地から、北西に6,7kmほど離れているのではないだろうか。
加古川河川敷から、急遽このグラウンドを使う事になったのだが、行ってみると
本当に練習グラウンドか?と感じた。というのも、グラウンドというのは事実上名ばかりで
原っぱ同然といえる敷地。土グラウンドを何も管理せず、自然の草が生えた状態の芝生。
地面はボコボコ。正直、草刈りをしたほうがいいと思うほど。そしてフットサル用のゴールが2つ。
グラウンドの広さは、せいぜい30m×20mほど。防護ネットは約4mでシュート練習は出来そうにない。
戦術などの込み入った練習も出来ないだろう。普通の何処にでもある公園のグラウンドのようなところで
練習しているという現実に、改めて驚くが、敷地を貸して頂けるだけで、とても有り難いと思う。
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