昨日は、就実高校で行われていた
プリンスリーグ中国を観てきた。
画像は、学芸対サンフレB。
この会場の試合結果
学芸4-1サンフレB
就実0-0大社
サンフレBは、後のAチーム。
後のプロ、年代別、A代表がいるかも
なチームではあるが、この日は見事に完敗。
場所を赤穂の関西福祉大に移し
大学サッカーIリーグをチェック。
関西福祉3-0龍谷大という結果だった。
この日も、暑かったり雨が降りそうだったり
と大変な天候だった。
6月29日(土)
749PV ｜550人
749PV ｜550人
大雨で、観戦どころではなかったというのが
正直なところだったが、その上での感想。
ファジアーノは、必ずしも悪いサッカーをしている
とは思わない。プリンス中国なら、中位から上位に
位置する能力を持っているように見えるのだが
気がつくと失点している。1失点目の不要なバックパス
もさることながら、2失点目も3失点目も、してはいけない
場面で、そうなる。下位チームならではな感。
残念だが、現状では降格するだろう。
静岡学園は歴代を含めて、生では初めて観たが
もう少しドリブルを多用するのかなと思ったが
大雨という天候もあるのか、パス回しに上手さを
感じたが、先日観た帝京長岡よりは力が落ちる印象。
最後に、この日の政田サッカー場人工芝は、
大雨にもかかわらず、水が浮かない、水溜まりが
出来ない。こんなスゴいグラウンドとは知らなかった。。
6月28日(金)
1209PV ｜727人
日本サッカー協会公式サイト参照
プレミアリーグWEST第9節 2024年06月23日 11:00 KickOff
＠政田サッカー場（人工芝）
ファジアーノ岡山U-18 2-3 静岡学園高校
得点者
8分 四海 星南、静岡
45+1分 石井 秀幸、岡山
49分 加藤 佑基、静岡
67分 大木 悠羽、静岡
85分 南 稜大、岡山
警告
35分24 田邊 健太、岡山
62分6 川上 航生、岡山
83分24 篠塚 怜音、静岡
ファジアーノ岡山U-18
GK 21 水田 優誠
DF 4 瓶井 常葉
DF 6 川上 航生
DF 24 田邊 健太
DF 31 千田 遼
MF 5 南 稜大
MF 7 藤田 成充 (Cap.)
MF 10 磯本 蒼羽
MF 13 末宗 寛士郎
MF 23 白神 端基
FW 11 石井 秀幸
プレミアリーグWEST第9節 2024年06月23日 11:00 KickOff
＠政田サッカー場（人工芝）
ファジアーノ岡山U-18 2-3 静岡学園高校
得点者
8分 四海 星南、静岡
45+1分 石井 秀幸、岡山
49分 加藤 佑基、静岡
67分 大木 悠羽、静岡
85分 南 稜大、岡山
警告
35分24 田邊 健太、岡山
62分6 川上 航生、岡山
83分24 篠塚 怜音、静岡
ファジアーノ岡山U-18
GK 21 水田 優誠
DF 4 瓶井 常葉
DF 6 川上 航生
DF 24 田邊 健太
DF 31 千田 遼
MF 5 南 稜大
MF 7 藤田 成充 (Cap.)
MF 10 磯本 蒼羽
MF 13 末宗 寛士郎
MF 23 白神 端基
FW 11 石井 秀幸
11
10 13 23
7 5
24 4 6 31
21
控え選手
GK 12 来海 良宣
DF 14 田原 悠帆
DF 17 繁定 蒼
MF 8 清水 愛都
MF 27 坂本 蓮太
MF 38 行友 翔音
FW 16 作田 航輝
選手交代
24 田邊 健太▼56分 OUT 14 田原 悠帆▲56分 IN
23 白神 端基▼56分 OUT 27 坂本 蓮太▲56分 IN
13 末宗 寛士郎▼71分 OUT 8 清水 愛都▲71分 IN
11 石井 秀幸▼71分 OUT 16 作田 航輝▲71分 IN
静岡学園高校
GK 1 野口 晟斗
DF 3 岩田 琉唯
DF 4 矢澤 怜士 (Cap.)
DF 12 山内 星之介
DF 20 堀川 隼
MF 10 山縣 優翔
MF 16 金野 仁、左
MF 23 四海 星南
MF 24 篠塚 怜音
FW 9 大木 悠羽
FW 14 加藤 佑基
控え選手
GK 12 来海 良宣
DF 14 田原 悠帆
DF 17 繁定 蒼
MF 8 清水 愛都
MF 27 坂本 蓮太
MF 38 行友 翔音
FW 16 作田 航輝
選手交代
24 田邊 健太▼56分 OUT 14 田原 悠帆▲56分 IN
23 白神 端基▼56分 OUT 27 坂本 蓮太▲56分 IN
13 末宗 寛士郎▼71分 OUT 8 清水 愛都▲71分 IN
11 石井 秀幸▼71分 OUT 16 作田 航輝▲71分 IN
静岡学園高校
GK 1 野口 晟斗
DF 3 岩田 琉唯
DF 4 矢澤 怜士 (Cap.)
DF 12 山内 星之介
DF 20 堀川 隼
MF 10 山縣 優翔
MF 16 金野 仁、左
MF 23 四海 星南
MF 24 篠塚 怜音
FW 9 大木 悠羽
FW 14 加藤 佑基
9
14 20 23 16
10
24 3 4 12
1
控え選手
GK 17 有竹 拓海
DF 2 関戸 海凪
DF 5 野田 裕人
DF 19 今田 桜雅、左
MF 13 乾 皓洋
MF 18 北田 優心
FW 29 佐々木 雄基
選手交代
16 金野 仁▼60分 OUT 5 野田 裕人 IN
12 山内 星之介▼77分 OUT 19 今田 桜雅 IN
23 四海 星南▼77分 OUT 13乾 皓洋 in
控え選手
GK 17 有竹 拓海
DF 2 関戸 海凪
DF 5 野田 裕人
DF 19 今田 桜雅、左
MF 13 乾 皓洋
MF 18 北田 優心
FW 29 佐々木 雄基
選手交代
16 金野 仁▼60分 OUT 5 野田 裕人 IN
12 山内 星之介▼77分 OUT 19 今田 桜雅 IN
23 四海 星南▼77分 OUT 13乾 皓洋 in
6月27日(木)
748PV ｜566人
748PV ｜566人
6/23、NTN 0-6 いわみ
今季、ベルガロッソを観るのは初めてだが、
相手が下位のNTNなので、実力をはかりきれない。
可能であれば、7月にも試合を観て、実力を判断したい。
やはり、9福家選手は良いなと思う。
NTN
昨年の主力の多くが欠席。高卒新人を何名か起用
しているが、それでは現状のCSLでは、勝ちは望めない。
力差があるのに、真っ向勝負をしても、大量失点
するだけ。世代交代の真っ只中なのかもしれないが
悲しいかなこのままでは、降格が濃厚だ。
6月26日（水）閲覧数:740PV 訪問者数:545人
中国サッカーリーグ公式サイト参照
2024年度 第52回 中国サッカーリーグ第8節
06月23日(日) 13時00分@NTN岡山 畠田総合グラウンド 観客数 40人
NTN岡山 0-6 ベルガロッソいわみ
得点（アシスト）
15 分 福家 遼太郎 （川満 陸）
16 分 川満 陸
24 分 伊能 玲生 （水津 颯太）
43 分 福家 遼太郎 （澤島 輝）
67 分 水津 颯太 （川満 陸）
71 分 伊能 玲生
NTN岡山
永見 礼智 1 GK
黒瀬 大地 3 DF
森本 凌己 12 DF
田原 佑悟 24 DF
野町 将矢 5 MF
出原 稜太 11 MF
青木 悠仁 20 MF
山崎 仁瑞 25 MF
貞森 優作 9 FW
石本 湧輝ｃ 10 FW
中田 心 16 FW
2024年度 第52回 中国サッカーリーグ第8節
06月23日(日) 13時00分@NTN岡山 畠田総合グラウンド 観客数 40人
NTN岡山 0-6 ベルガロッソいわみ
得点（アシスト）
15 分 福家 遼太郎 （川満 陸）
16 分 川満 陸
24 分 伊能 玲生 （水津 颯太）
43 分 福家 遼太郎 （澤島 輝）
67 分 水津 颯太 （川満 陸）
71 分 伊能 玲生
NTN岡山
永見 礼智 1 GK
黒瀬 大地 3 DF
森本 凌己 12 DF
田原 佑悟 24 DF
野町 将矢 5 MF
出原 稜太 11 MF
青木 悠仁 20 MF
山崎 仁瑞 25 MF
貞森 優作 9 FW
石本 湧輝ｃ 10 FW
中田 心 16 FW
10
16 9 11
20 5
24 25 3 12
1
交代
71 分 [out]石本 湧輝 [in]藤木 健真
71 分 [out]中田 心 [in]山口 碧斗
SUB
土屋 遥斗 31 GK
岩本 崚 4 DF
吉原 夏生 23 DF
前島 大輝 13 MF
山口 碧斗 14 MF
竹内 悠弥 15 MF
藤木 健真 19 MF
交代
71 分 [out]石本 湧輝 [in]藤木 健真
71 分 [out]中田 心 [in]山口 碧斗
SUB
土屋 遥斗 31 GK
岩本 崚 4 DF
吉原 夏生 23 DF
前島 大輝 13 MF
山口 碧斗 14 MF
竹内 悠弥 15 MF
藤木 健真 19 MF
ベルガロッソいわみ
GK 31 池藤 聖仁、FC神楽しまね
DF 3 辻川 裕介、VONDS市原FC、新加入
DF 4 森本 大貴、FCバレイン下関
DF 25 長岡 道、左、筑波大学
DF 33 北村 隼、大阪体育大学、新加入
MF 2 澤田 理玖、Yonago Genki SC、新加入
MF 10 水津 颯太、桃山学院大
MF 21 澤島 輝、福山シティFC、新加入
MF 24 川満 陸、ヴェロスクロノス都農
FW 9 福家 遼太郎 [Cap]、FC．ISE-SHIMA
FW 19 伊能 玲生、ヴェロスクロノス都農、新加入
19
21 9 10
2 24
25 3 4 33
31
交代
63 分 [out]澤田 理玖 [in]曽根 嵩之
63 分 [out]福家 遼太郎 [in]河原地 亮太
71 分 [out]伊能 玲生 [in]内山 弦太
77 分 [out]澤島 輝 [in]白山 玄貴
SUB
GK 30 木戸 雄登、桐蔭横浜大学、新加入
DF 15 長谷川 翔平、wyvern、新加入
MF 14 中村 怜央、城西国際大
MF 16 曽根 嵩之、立命館大
MF 20 白山 玄貴、大阪体育大、新加入
FW 11 河原地 亮太、イトゥアーノFC横浜
FW 22 内山 弦太、沖縄SV
ベンチ外
5 DF 田中 真照 TANAKA Masaaki 1998.12.01 188cm 85kg 大阪府 ヴェロスクロノス都農
6 DF 阿部 翔 ABE Sho 1995.10.31 168cm 63kg 栃木県 栃木シティ
7 MF 長谷 優 NAGATANI Yu 1994.06.05 174cm 67kg 島根県 松江シティFC
8 MF 河北 祥太朗 KAWAKITA Shotaro 1998.06.30 174cm 68kg 福岡県 ヴェロスクロノス都農
13 FW 藤本 未来 FUJIMOTO Mirai 2001.03.06 166cm 68kg 茨城県 筑波大学蹴球部
17 MF 徳田 僚 TOKUDA Ryo 1995.04.16 170cm 68kg 和歌山県 びわこ成蹊スポーツ大学
18 MF 金田 比呂 KANEDA Hiro 2000.08.27 172cm 67kg 宮崎県 九州産業大学
27 MF 西谷 瑞生 NISHITANI Mizuki 1997.11.27 168cm 64kg 岡山県 デッツォーラ島根
35 MF 田平 謙 TABIRA Yuzuru 1989.01.01 165cm 66kg 島根県 FC神楽しまね
6 DF 阿部 翔 ABE Sho 1995.10.31 168cm 63kg 栃木県 栃木シティ
7 MF 長谷 優 NAGATANI Yu 1994.06.05 174cm 67kg 島根県 松江シティFC
8 MF 河北 祥太朗 KAWAKITA Shotaro 1998.06.30 174cm 68kg 福岡県 ヴェロスクロノス都農
13 FW 藤本 未来 FUJIMOTO Mirai 2001.03.06 166cm 68kg 茨城県 筑波大学蹴球部
17 MF 徳田 僚 TOKUDA Ryo 1995.04.16 170cm 68kg 和歌山県 びわこ成蹊スポーツ大学
18 MF 金田 比呂 KANEDA Hiro 2000.08.27 172cm 67kg 宮崎県 九州産業大学
27 MF 西谷 瑞生 NISHITANI Mizuki 1997.11.27 168cm 64kg 岡山県 デッツォーラ島根
35 MF 田平 謙 TABIRA Yuzuru 1989.01.01 165cm 66kg 島根県 FC神楽しまね
6月25日(火)
703PV ｜516人
703PV ｜516人
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
関西サッカーリーグ1部第7節
2024/06/22(土) 18:30 日岡山公園
2024/06/22(土) 18:30 日岡山公園
Cento Cuore HARIMA 1-1 FC.AWJ
得点
58分(後半13分)8 馬場 渓 (0-1、中央-1 17右足↑ × こぼれ球 中央-1 8HS)
78分(後半33分)13 鵜飼 亮多 (1-1、右CK14 中央-1 13HS)
警告
49分(後半4分)30 衛藤 幹弥・ハリマ ラフ
82分(後半37分)9 堀田 悠斗・ハリマ ラフ
86分(後半41分)2 小川 雄世・AWJ ラフ
90+3分(後半48分)25 川﨑 章弘・AWJ ラフ
49分(後半4分)30 衛藤 幹弥・ハリマ ラフ
82分(後半37分)9 堀田 悠斗・ハリマ ラフ
86分(後半41分)2 小川 雄世・AWJ ラフ
90+3分(後半48分)25 川﨑 章弘・AWJ ラフ
チェントクオーレハリマ
38 GK 石原 祐樹
4 DF 吉永 唯人
7 DF 榎木 怜（今季初出場）
30 DF 衛藤 幹弥
32 DF 康 起甫
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
19 MF 山領 麗央
21 MF 吉田 大河
22 MF 伏木 一紘 (Cap.)
9 FW 堀田 悠斗
38 GK 石原 祐樹
4 DF 吉永 唯人
7 DF 榎木 怜（今季初出場）
30 DF 衛藤 幹弥
32 DF 康 起甫
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
19 MF 山領 麗央
21 MF 吉田 大河
22 MF 伏木 一紘 (Cap.)
9 FW 堀田 悠斗
9
14 18
22 21 18 30
7 4 32
38
HT
19 山領 麗央 →39 松本 文哉（3年ぶりに公式戦出場）
39をCF、9を右のシャドー
55分(後半10分)
30 衛藤 幹弥 →13 鵜飼 亮多
70分(後半25分)
7 榎木 怜 →24 青木 慧大（右WB、13を右CB、32を左CB）
55分(後半10分)
30 衛藤 幹弥 →13 鵜飼 亮多
70分(後半25分)
7 榎木 怜 →24 青木 慧大（右WB、13を右CB、32を左CB）
サブ
1 GK 太田 航生
6 MF 岡山 和輝
23 MF 小松 峻輔
17 FW 平谷 成矢
6 MF 岡山 和輝
23 MF 小松 峻輔
17 FW 平谷 成矢
FC.AWJ
23 GK 岩脇 力哉 (Cap.)
7 DF 齋藤 翼
22 DF 太田 潤
25 DF 川﨑 章弘
6 MF 佐藤 凌
8 MF 馬場 渓
9 MF 長澤 皓祐
15 MF 古賀 楓真
24 MF 岡田 大介
27 MF 佐藤 翼丞
11 FW 鳥飼 椋平
23 GK 岩脇 力哉 (Cap.)
7 DF 齋藤 翼
22 DF 太田 潤
25 DF 川﨑 章弘
6 MF 佐藤 凌
8 MF 馬場 渓
9 MF 長澤 皓祐
15 MF 古賀 楓真
24 MF 岡田 大介
27 MF 佐藤 翼丞
11 FW 鳥飼 椋平
交代
HT
9 長澤 皓祐→17 山本 和弥
63分(後半18分)
8 馬場 渓 →2 小川 雄世
87分(後半42分)
24 岡田 大介 →99 難波 尚也
HT
9 長澤 皓祐→17 山本 和弥
63分(後半18分)
8 馬場 渓 →2 小川 雄世
87分(後半42分)
24 岡田 大介 →99 難波 尚也
サブ
19 DF 宮村 緯
18 MF 和田 凌
21 MF 市口 丈
16 FW 中村 榛
備考
全社関西の日程が兵庫県社会人サッカー連盟公式サイトにて発表。
チェントクオーレハリマは、7/28日13時にアスパ五色メインにて
2回戦(2回戦から登場)を戦う。
6月24日(月)
801PV ｜575人
801PV ｜575人
昨日は雨の中、政田サッカー場へ。
画像はトップチームが使う天然芝グラウンド。
本来の目的は、隣の人工芝のU18プレミアリーグ
なのだが、時間があったので、チラ見。
この日のファジアーノ岡山の対戦相手は
兵庫県赤穂市の関西福祉大学。
大学勢は、関西も中国も、総理大臣杯で
忙しいのだが、幸か不幸か、関西福祉の早期敗退により
実現した対戦。しかし、上記のプレミアリーグ観戦に
専念したため、内容、スコア、メンバーは、全く不明。。
6月23日(日)
912PV ｜632人
912PV ｜632人
6/22 ハリマ 1-1 AWJ
大雨と先日の和歌山戦を鑑み、現地行きは取り止め。
そもそも、もう勝ち点を落としたら、その時点で
今季は事実上終了だと思っている私からしたら
一応勝つと思っているので、無理に行く必要性も
ないという気持ちもあった。
だもんで、自宅でYouTube観戦。GMの嫁さんの
実況解説は興味深いようだが、音消しで観戦。
PVは前半終了で約120PV。後半も170から180PVほど。
サッカーの中身は、大雨のため、とにかく蹴り合い。
それ自体は理解できるが、ゴールの可能性は
両チームともに感じられず、前半を終える。
後半13分、クロスのこぼれを押し込まれ失点。
後半33分、右CKから13鵜飼選手のヘッドで同点。
しかし、両チームに決勝点は入らず、引き分け。
いつもの引き分けと言われればそれまでの話なのだが
流石に申し訳ないが、ハリマにはそもそもの実力が
伴っていないと判定。実力不足。かいかぶり過ぎた。
特にセンターFW陣。懸命にやっている事自体はわかるが
ハリマに、この先、勝ち続ける！という覚悟も
私には感じられない。残り試合を6勝1敗ペースで
乗りきれば、優勝の可能性は大いにあるが
勝てる試合をことごとく取りこぼし続けている
今のチームにそんな事が可能なのか極めて疑問。
まあ、私はいったん今季の優勝はなくなったと考えるが
クラブは諦めずに続けたらいいのでは。
6月22日(土)
809PV ｜520人
809PV ｜520人
24/6/15土@三木防災球2
近畿高等学校サッカー選手権準決勝
神戸弘陵高校 2-0 京都精華
神戸弘
19
10
14、9、8、11
6、5C、4、3
23
京都精華
27、10、11
6、16
17
9、5、18、15
1C
女子の近畿高校総体。前半2-0、弘陵リード。ほとんど、弘陵ペース。
後半は時折、精華も決定機があったが、実力通りの点差だと思う。
結果は、そのまま2-0で、弘陵の勝ち。
以下、大会の結果。
高校女子サッカーインターハイ 関西予選
決勝 大商学園2-0神戸弘陵
準決勝 大商学園8-0近江兄弟社
京都精華0-2神戸弘陵
1回戦
和歌山北2-3近江兄弟社
高取国際0-10京都精華
大商学園高校、神戸弘陵学園高校は
7/30～行われる全国大会に出場
6月21日(金)
1090PV ｜650人
1090PV ｜650人
6/9、バンメル3-1元気
中国サッカーリーグ内での岡山県対決や
広島県対決は何も珍しくないのだが、鳥取県同士の
対戦は、1988年以来らしい？？ので、
バードスタジアムまで現地観戦。滋賀でチェントクオーレ
の試合を観ない代わりに、元バンディ戦士の
伊藤選手、山根選手のいるバンメルを観たかったのも
現地に来た理由。結果は、バンメルの勝ちで
中国リーグ初勝利。元バンディ戦士2人はスタメン。
伊藤選手はフル出場で、山根選手はゴール。
2人とも、持ち味のボールキープやパスセンス、スピード
を生かして勝利に貢献。地域1部カテゴリーでは極めて
珍しい地元テレビ局でアナウンサーをしているという
三浦選手も後半途中から出場。これはこれで良かった。
バンメルにとっては、天皇杯予選のリベンジも
果たし、リーグ最下位も脱出。観客も200人以上
来ており、現状ではまずまずの結果だろう。
相手の米子元気は、近年元神楽のJFL経験者や
中国リーグでレギュラー経験のある選手を補強し
同リーグ内で、少しずつ地位を作っているチーム。
そのチーム相手に、互角以上のサッカーをしている
のだから、バンメルのリーグ残留だって
まだまだあり得ると信じたい。
6月20日（木）閲覧数:792PV 訪問者数:498人
先日の日曜日は、エストパークにて
第48回 日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会 関西地区予選
の代表決定戦を観てきた。
既に、ガンバ大阪ユースとヴィッセル神戸U-18が本大会行きを決めた中
残り2枠をかけて、Jユースの代表と街クラブの代表が激突。
画像は、京都サンガU-18対エストレラ姫路U-18。
結果は、以下。
京都サンガ 5-0 エストレラ姫路
セレッソ大阪U-18 2-3 奈良クラブユース
ということで、サンガと奈良が新たに本大会出場権を獲得。
一昨年の全国王者セレッソは本大会には出場できず。
近年、強化している奈良は、2年生主体らしいが
真っ向勝負で、セレッソに逆転勝ち。
サンガ・エストレラは、リーグ戦カテゴリー通りの
順当な結果と試合内容だった。
6月19日(水)
1007PV ｜567人
1007PV ｜567人
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
関西サッカーリーグ2部第6節
2024/06/15(土) 13:00 三木防災第3球
神戸FC1970 4-0 ACミドルレンジ
得点
21分(前半21分)10小林 貴生、14番中央4↑中央1 10番左足S
30分(前半30分)9中山 侑威、9番左−2〜右足S
80分(後半35分)8 塩﨑 彰、中央1 8番左足S
90+3分(後半48分)10小林 貴生、中央1 9番S こぼれ球 10番左足S
警告
36分(前半36分)9 天江 暖 ラフ
45分(前半45分)30谷 剛志 ラフ
60分(後半15分)16藤本 昻洋 ラフ
神戸FC1970
41 GK 前田 桂秀
22 DF 岡山 宗星
24 DF 堀内 稜太
32 DF 山本 煌大
7 MF 小幡 元輝
8 MF 塩﨑 彰
14 MF 福冨 孝也
16 MF 藤本 昻洋
9 FW 中山 侑威
10 FW 小林 貴生 (Cap.)
29 FW 竹山 開
29
9 8 10
14 7
24 32 16 22
41
交代
68分(後半23分)
24 堀内 稜太 2 浅田 有佑
74分(後半29分)
22 岡山 宗星 17 櫻宮 剛志
84分(後半39分)
7 小幡 元輝 28 大嶋 凛也
サブ
1 GK 隅谷 悠貴
21 GK 岡田 佑太
23 MF 岡部 壮眞
11 FW 香田 俊
ACミドルレンジ
31 GK 宮野 光雄
3 DF 篠原 光輝
6 DF 重本 玄太、左
18 DF 清水 勇輝
24 DF 塚本 和輝
7 MF 音田 幸四朗
8 MF 石川 貴登
10 MF 安藤 大介 (Cap.)
20 MF 西浦 李央
30 MF 谷 剛志
9 FW 天江 暖
交代
68分(後半23分)
24 堀内 稜太 2 浅田 有佑
74分(後半29分)
22 岡山 宗星 17 櫻宮 剛志
84分(後半39分)
7 小幡 元輝 28 大嶋 凛也
サブ
1 GK 隅谷 悠貴
21 GK 岡田 佑太
23 MF 岡部 壮眞
11 FW 香田 俊
ACミドルレンジ
31 GK 宮野 光雄
3 DF 篠原 光輝
6 DF 重本 玄太、左
18 DF 清水 勇輝
24 DF 塚本 和輝
7 MF 音田 幸四朗
8 MF 石川 貴登
10 MF 安藤 大介 (Cap.)
20 MF 西浦 李央
30 MF 谷 剛志
9 FW 天江 暖
9
20 30 8
10 7
6 18 24 3
31
交代
ＨＴ
30 谷 剛志 21 田中 良磨
18 清水 勇輝 5 中川 晃介
72分(後半27分)
9 天江 暖 11 森野 睦人
20 西浦 李央 29 上田 泰地
86分(後半41分)
10 安藤 大介 23 酒井 咲弥
控え
1 GK 山本 凌央
16 MF 須々田 宗太
交代
ＨＴ
30 谷 剛志 21 田中 良磨
18 清水 勇輝 5 中川 晃介
72分(後半27分)
9 天江 暖 11 森野 睦人
20 西浦 李央 29 上田 泰地
86分(後半41分)
10 安藤 大介 23 酒井 咲弥
控え
1 GK 山本 凌央
16 MF 須々田 宗太
ユルユルDFのミドルレンジ。
後半、9天江と21田中良のツートップ。
(21田中は9年前の元バンディ戦士)
後半15分くらいのPKも結局決められない。
スコア差からしたら神戸の完勝だが、
そこまでの差はないように思う。
リマッチではこうはならないだろう。
6月18日(火)
843PV ｜607人
843PV ｜607人
先日の日曜日は、姫路球技スポーツセンターにて
姫路市社会人サッカーリーグ2部を視察。
時間帯からして、姫路FCが練習中。試合は観られなかったが
元バンディ戦士2名が在籍するインコンブレとその姫路FCが試合をし
インコンブレ2-1姫路FCだったとの事。
ゴールノートを覗くと、この日は
津田SCサテライト1-4香寺SC
グリーンキャッツ0-3エアリアル
めるこひめ4-1FCVOLTS
全11チームが、1回戦総当たりでリーグ戦を行い
現在、チームごとにバラバラだが、3ないし6試合消化で
現在、めるこひめが5戦全勝中で首位。
6月17日(月)
826PV ｜550人
826PV ｜550人
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照
関西サッカーリーグ1部第6節
2024/06/15(土) 16:00 日岡山公園
Cento Cuore HARIMA 1-1 アルテリーヴォ和歌山
得点
9分(前半9分) 19山領 麗央 (1-0、右-2 30↑ 中央-1 19右足S)
34分(前半34分) 10北野 純也 (1-1、中央-2 9〜 × こぼれ球 中央-1 10右足S)
警告
32分(前半32分) 19山領 麗央 ラフ
90+3分(後半48分) 29岡本 奈也 ラフ
90+5分(後半50分) 38石原 祐樹 反スポーツ
90+5分(後半50分) 7清本 将史 ラフ
チェントクオーレハリマ
38 GK 石原 祐樹
4 DF 吉永 唯人
30 DF 衛藤 幹弥
32 DF 康 起甫
33 DF 高見 祐哉
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
19 MF 山領 麗央
21 MF 吉田 大河
22 MF 伏木 一紘 (Cap.)
11 FW 藤田 祥史
11
14 19
22 18 21 30
33 4 32
38
交代
56分(後半11分)
11 藤田 祥史 →9 堀田 悠斗
77分(後半32分)
30 衛藤 幹弥 →24 青木 慧大
33 高見 祐哉 →13 鵜飼 亮多
90+1分(後半46分)
19 山領 麗央 →29 岡本 奈也
ベンチ
1 GK 太田 航生
20 DF 中條 直哉
23 MF 小松 峻輔
和歌山
41 GK 佐藤 由維斗
3 DF 小久保 裕也 (Cap.)
4 DF 山田 大地
15 DF 大迫 武早志
32 DF 井上 丈
6 MF 柴田 悠登
8 MF 大野 幹生
18 MF 佐藤 陽太
9 FW 和田 幸之佑
10 FW 北野 純也
17 FW 福島 裕済
17、10
9、6、18、8
32左、3、4、15
41
交代
71分(後半26分)
17 福島 裕済 →5 二木 勇樹
90分(後半45分)
10 北野 純也 →11 新田 航士
9 和田 幸之佑 →7 清本 将史
控え
31 GK 磯部 勘太
23 DF 中山 和紀
16 MF 青垣 翔
24 FW 阿部 遼海
備考
その他の結果
守山 1-2 AWJ
飛鳥 2-0 バサラ
阪南 0-2 滋賀
順位
1和歌 14
2播磨 12
3飛鳥 10
4守山 7 +1
5滋賀 7 +1
6ＡＷ 7 -2
7兵庫 5
8阪南 3
6月16日(日)
855PV ｜536人
855PV ｜536人
6/15、ハリマ1-1和歌山
ボールを持たしてくれた立ち上がりに得点。
しかしそこから引くハリマ。
34分一瞬のボランチの寄せの甘さから失点。
後半はどちらも高い集中力で膠着ぎみ。レベルの
高い神経戦とでも言っていいのかもしれないが、
やっぱり昨年以前と同様、勝ちきれない試合を披露。
というのが、試合中の私のメモ書き。
引き分けの結果、内容も含めて、それ自体は
残念ながら、妥当なもの。しかし、前期シーズンに
3引き分けは、夏場に勝ち点を落とす近年のチーム状況
から鑑みると、やはり痛い。そして、毎度毎度書くが
内容は悪くないが、だからといって勝ちきれる
わけでもなく、引き分け。勝ちきれない引き分けには
もう飽きている。一生懸命やっての引き分けだけに
余計に手の施しようがないように映るのは私だけか。次の和歌山戦まで、勝ち点を取りこぼさずに
向かえられる覚悟があるという事でいいのだろうか。
個人的には、今季はハリマか和歌山のどちらかが
リーグ優勝すると考えているが、両チームとも
このクラス相手に勝ちきれずして、地域決勝など
出ても期待が持てないのが、本音。。
来週も、日岡山でリーグ戦。正直行きたくないなぁ。。
6月15日(土)
955PV ｜513人
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