ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2024/09/29

2024-09-30 | Weblog


昨日は、今年のライフワークになりつつある。赤穂へ。
関西学生サッカー連盟公式サイト参照

24/9/29(日)関西学生リーグ2部
会場:関西福祉大学・人工芝G
12:00kick off
関福大 3 (1-0) 0 天理大
14:30kick off
大教大 1 (0-0) 0 芦屋大

4チームの順位、9/29現在
2部は全12チームの前後期22試合制
関西福祉大学、2位
天理大学、9位
大阪教育大学、8位
芦屋大学、11位
 



9月29日(日)閲覧数:1234PV 訪問者数:791人

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2024年9月28日

2024-09-29 | Weblog


この日は、播磨光都サッカー場にて
AWJ対BASARAの関西1部の試合を観戦。

同サッカー場で、関西1部は初開催(だと思う)!

結果は、2-3でBASARAの勝ち。BASARAは1部残留。
AWJは今日の試合で残留・降格が決まるが、どうなるやら。

画像は、同サッカー場のクラブハウス。先着2冊今年度の
関西サッカーリーグ公式パンフレットが置かれてある。
周囲の冊子から察するに、もらえると思う。。

話は変わって

和歌山対飛鳥は1-1で飛鳥の優勝。
今季のリーグを象徴するような引き分けという結果。
YouTubeに映像が残っているようだが
飛鳥FCに関わる全ての皆様
心からおめでとうございます!

ただ、リーグで勝ち点30取れないチームが
地決で活躍出来るとは、とても思えないので
この先は厳しい戦いが待ち受けるだろう。

和歌山は、この日も含めて後期引き分け連発で大ブレーキ。
ハリマも同様に、現在6引き分け。そんなチームが
優勝出来るほど甘いリーグではない事はよく分かったし
2021年あたりからリーグのレベルが少しずつ
下がっているのを実感している。




9月28日(土)
821PV |585人

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2024 AWJ 対 ハリマ

2024-09-28 | Weblog
サッカーサイトGoalnoteクラウド参照

関西サッカーリーグ1部第14節
2024/09/22(日) 14:00 五色台メイン
FC.AWJ 1-3 Cento Cuore HARIMA

得点
44分(前半44分)32 康 起甫 (0-1、アシスト21吉田 )
66分(後半21分)17 山本 和弥 (1-1、アシスト27佐藤)
86分(後半41分)18 花井 聖 (1-2、アシスト14田口)
90+3分(後半48分)14 田口 遼 (1-3、アシスト99池田)

警告
43分(前半43分)6 佐藤 凌・AWJ ラフ
90+1分(後半46分)19 宮村 緯・AWJ 異議
90+2分(後半47分)13 鵜飼 亮多・HARIMA 反スポーツ

FC.AWJ
23 GK 岩脇 力哉 (Cap.)
7 DF 齋藤 翼
20 DF 倉田 流宇
22 DF 太田 潤
25 DF 川﨑 章弘
6 MF 佐藤 凌
9 MF 長澤 皓祐
15 MF 古賀 楓真
27 MF 佐藤 翼丞
11 FW 鳥飼 椋平
16 FW 中村 榛

交代
HT
7 齋藤 翼 17 山本 和弥
53分(後半8分)
11 鳥飼 椋平 19 宮村 緯
87分(後半42分)
16 中村 榛 2 小川 雄世
27 佐藤 翼丞 18 和田 凌

控え
71 GK 宇野 龍太
44 MF 馬場 悠
99 FW 難波 尚也


チェントクオーレハリマ
38 GK 石原 祐樹
13 DF 鵜飼 亮多
20 DF 中條 直哉
30 DF 衛藤 幹弥
32 DF 康 起甫
33 DF 高見 祐哉
14 MF 田口 遼
18 MF 花井 聖
21 MF 吉田 大河
22 MF 伏木 一紘 (Cap.)
9 FW 堀田 悠斗

32

14 9

22 18 21 30

33 13 20

38

交代
77分(後半32分)
30 衛藤 幹弥 →24 青木 慧大
9 堀田 悠斗→ 99 池田 海翔

控え
1 GK 太田 航生
4 DF 吉永 唯人
23 MF 小松 峻輔
11 FW 藤田 祥史
25 FW 竹田 そら


順位
1 飛鳥FC 27 +10
2 HARIMA 24 +12
3 アルテリーヴォ 23 +8
4 守山侍2000 18 +3
5 FC BASARA 16 0
6 FC.AWJ 14 -6
7 レイジェンド 14 -7
8 阪南大クラブ 4 -20




9月27日(金)
838PV |592人

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三笘薫

2024-09-27 | Weblog


23年6月発売の有名本。ようやく発売から1年後に読了。

最近知ったが、結木滉星という俳優さんの弟との事。

まあ、それはさておき。

著書の三笘薫氏は、一度だけ、プレーを観たことがある。

それが三木防災第1球で行われた
2019年総理大臣杯、筑波大学対大阪体育大学戦。

結果は2-1で大阪体育大の勝ち。
この当時から、U22代表だと知っていたが、
格やバリューは、体大の田中駿や林大地、チームメイトの
角田が上だったし、この日は、高嶺の方が記憶に残っている。

当時から、くねくねしたドリブルは健在(この試合でも健在)だったが
勝たせるプレーには至らず、トップJリーガーにはなれるが
A代表やプレミアリーグでプレーする選手になるとは
全く思わなかった。その点は、まだまだ自分の
目利きが甘いのだなと認識させられた選手の一人だ!




9月26日(木)
1092PV |706人

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2024 AWJ 1-3 ハリマ 感想

2024-09-26 | Weblog
9/22、AWJ 1-3 ハリマ

結果のみを知った上で、試合終了から3日後に
YouTubeでチェック。チェントクオーレさん、
よく勝ったね。というのが、率直な気持ち。

先制して追いつかれて、あーまた得意の引き分けね
と結果を知らずに見ていたら、そう思って観戦を止めていただろう。

だが、結果は後半の終盤にCKからのヘッド、カウンター
からのゴールで2点勝ち越し、ハリマの勝利で試合終了。

改めてよく勝てたと思う。諦めなかった事が
今回の勝利と、この時期まで優勝の可能性を残した事は
フェアに評価されていいと思うし、昨年より成績が
良い事も、プラス材料という考え方があってもいい。
実質的なリーグ最終戦も気持ちよく勝てる事を願う。

ただ、さすがにハリマが優勝するとは思っていないし
リーグ最多得点かつ1試合1失点以下のチームが、6度の
引き分けを積み重ねてしまっている現実とそれに伴う攻守の
バランスの悪さは、ハリマの首脳陣には
重く受けて止めてほしいし、今年のチームに好感を
持っていないという私の気持ちは今も変わっていない。

逆に、AWJさんは、最後まで残留争いをするハメに。





9月25日(水)閲覧数:1148PV 訪問者数:762人

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2024 ソサイチ日本代表7人制サッカー

2024-09-25 | Weblog
https://football7society.jp/blog/news/28995/

第2回ソサイチアジア大会であるASIA 7’s Championship(10月:マレーシア開催)にソサイチ日本代表チーム


ソサイチ日本代表2024()は、11人制の所属チーム
【GK】
成田 力哉|ナリタ リキヤ|RIKIYA NARITA|LAZO YOKOHAMA

中本 真彰|ナカモト マサアキ|MASAAKI NAKAMOTO|FC LISEM SOCIETY(SRC広島)


【FP】
関根 友弥|セキネ トモヤ|TOMOYA SEKINE|LAZO YOKOHAMA(神奈川教員sc)


阿部 正紀|アベ マサノリ|MASANORI ABE|ELAGUA TOKYO(東京ベイFC)


伊豆川泰生|イズカワ タイセイ||TAISEI IZUKAWA|ELAGUA TOKYO(元東京ベイFC)


森保 陸|モリヤス リク|RIKU MORIYASU|FC LISEM SOCIETY


上田 力樹|ウエダ リキ|RIKI UEDA|LAZO YOKOHAMA(元HBO)


箱崎 裕也|ハコザキ ユウヤ|YUYA HAKOZAKI|FC VOLVER(ルート11)


圓乘 健介|エンジョウ ケンスケ|KENSUKE ENJO|プラムワン(インフルエンサーサッカーチームWINNER'S)


荒井 友斗|アライ ユウト|YUTO ARAI|東京ヴェルディ ソサイチ


中村 駿介|ナカムラ シュンスケ|SHUNSUKE NAKAMURA|新世界制覇


縣 翔平|アガタ ショウヘイ|SHOHEI AGATA|プラムワン


佐々木 僚太|ササキ リョウタ|RYOTA SASAKI|FC VOLVER(ルート11)


加部 未蘭|カベ ミラン|MILAN KABE|ELAGUA TOKYO
(KONOSU CITY FOOTBALL CLUB)



9月24日(火)
1009PV |708人

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2024 HARIMAWESTリーグ 第8節

2024-09-24 | Weblog


先日の日曜日は、播磨光都サッカー場にて、
ハリマウエストリーグを観戦。画像は、
津田対赤穂。

勝ったチームが優勝に近づく一戦は、津田が圧勝。
次節(10/6@赤穂海浜での最終節)、エスト対津田戦で、
リーグ優勝が決まる。
(毎度このカードで優勝争いなのも。。。)

残りは、あと一試合だが、ここに来て、
試合を棄権するチームが。。
昨年以前は、ほとんどなかったのだが、正直残念。

で、姫路市の最下位は、姫路SC。(例年なの
レギュレーションでは姫路市リーグへ
降格すると思われるが果たして)

下記の順位を見ると、赤穂を除いた西播磨のチームが
下位で、姫路市に太刀打ちできない現実が浮き彫りに。
例年通りとはいえ、やはり残念。

サッカーサイトゴールノートクラウド参照
第8節 2024/09/22 09:30
姫路SC 2-3 日本触媒姫路
太子FC 0-3[棄権] FC網干
赤穂サンライズ 2-7 エストレラ津田
スクラッチ姫路 2-1 Delsole太子
エストレラ姫路 3-0[棄権] 龍野FC

順位表
順位 チーム 勝点 得失差
1 エストレラ津田 22 +44
2 エストレラ姫路 22 +21
3 赤穂サンライズ 19 +17
4 スクラッチ姫路 12 -6
5 FC網干 12 -6
6 日本触媒姫路 10 -6
7 太子FC 7 -4
8 Delsole太子 7 -19
9 姫路SC 4 -16
10 龍野FC 0 -25




9月23日(月)
1164PV |755人

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2024 プレミアリーグwest15節 順位(途中)

2024-09-23 | Weblog

先日は、岡山県にて、U18プレミアリーグWEST
ファジアーノ岡山U18対神村学園高校を観戦。
結果は、0-3で、神村学園の勝ち。
この試合は、全22節の15節。
同リーグを何試合も観ていながら
どのチームが強くて、といって順位がよくわかっていないので
以下に記すことに。
延期試合が多く、消化試合がバラバラでなのも特徴。

順位表24/9/22現在
順位、チーム、勝ち点、試合数、得失差
1 大津高校(熊本県)    34 13
2 名古屋グランパスU-18(愛知県) 26 14
3 神村学園高等部(鹿児島県) 25 15
4 帝京長岡高校(新潟県) 24 14
5 ヴィッセル神戸U-18(兵庫県) 24 12
6 サンフレッチェユース(広島県) 22 12 +10
7 サガン鳥栖U-18(佐賀県) 22 13 +2
8 東福岡高校(福岡県) 19 13 +3
9 静岡学園高校(静岡県) 13 14 -12
10 ファジアーノU-18(岡山県) 10 13 -18
11 米子北高校(鳥取県) 9 14 -23
12 鹿児島城西高校(鹿児島県) 2 13 -28




9月22日(日)
1277PV |877人

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2024/09/21

2024-09-22 | Weblog


昨日は、岡山市の就実学園祇園グラウンド
でサッカー観戦。結果は以下。

プリンスリーグ中国第14節
就実高校 0-1 岡山学芸館

終了後、就実高校と岡山芳泉高校が、
リーグ戦だか、練習試合だかを行っていたが
それは、体力を考慮し観戦回避。

中国大学サッカーリーグ2部13節
就実大学 2-3 広島国際大学




9月21日(土)
965PV |681人

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2024 岡山大 対 広島文化大

2024-09-21 | Weblog


中国大学サッカーリーグ公式サイト参照

2024年度 中国大学サッカーリーグ 1部第11節
2024年09月15日(日) 15時00分@IPU・環太平洋大学 赤坂グラウンド

岡山大学 0-2 広島文化学園大学

得点(アシスト)
30 分  梶本 廉人 (谷坂 悠介)
57 分  梶本 廉人

警告
02 分  立石 拳大  S5 阻止(他)
78 分  春名 育夢  C1 反スポーツ
85 分  隼田 竜成  C2 ラフ

岡山大学

小川 聖斗 74 GK
立石 拳大 67 DF
井上 遥太 78 DF
是澤 冬生 87 DF
光岡 駿介  [Cap] 88 DF
田村 隼人 14 MF
田中 紫悠 25 MF
重崎 匠哉 66 MF
岡村 圭修 70 MF
佐藤 佑哉 9 FW

交代
06 分  [out]岡村 圭修  [in]DF4春名 育夢

99
87、88、66、9
25
78、4、14、88C
74

広島文化学園大学
GK 42 内田 登馬  [Cap]
DF 4 中野 陽太
DF 8 堀越 啓太
DF 80 谷坂 悠介
MF 6 沼田 大空
MF 10 山田 侑弥
MF 22 石田 怜汰
MF 35 上田 史詠
MF 44 三村 歓
FW 9 梶本 廉人
FW 11 助田 昇太

22、9
35、6、10、11
44、4、8、80
42C


遅刻したので、岡大のスタメンがわかりかねたが
到着したときの並びが上記。

ボール保持は広島文化。実力も広島文化が上にみえる。

実際、広島文化が攻めて、岡大が守るという時間帯が多かった。
広島文化の2得点は、やはり物足りなかったか。

24/9/15時点で、岡大は10チーム中10位。
広島文化は10チーム中5位。



9月20日(金)
901PV |596人

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2024 米子北高校 対 サガン鳥栖U-18

2024-09-20 | Weblog


高円宮杯U18サッカープレミアリーグWEST
第14節 2024年09月14日 15:00 KickOff
Axisバードスタジアム

米子北高校 2-4(1-3.1-1) サガン鳥栖U-18

得点
13分 山﨑 遥稀
17分 石飛 五光・米子
23分 新川 志音
45分 渡邊 翔音

48分 藤原 大空・米子
89分 新川 志音

米子北
9鈴木颯人C
16山下一圭、6湯月哲大、8柴野 惺 、19石飛五光
5花田涼小星、4浜梶優大、22藤原大空、28熊野俊典、14樋渡蓮音
1広川武寛

40分、5→12熊谷弾
後5分、19→10西尾潤星
33分、22→15橋井蒼士郎
45分、14→20佐野聖也

サガン鳥栖
15、6C、11
9、19
18、2左、5左、3、25
41

41エジケ唯吹ヴィンセントジュニア 
2古舘宗也
3内丸寛太
5池末徹平
6山崎遥稀
9興座朝道
18水巻時飛
19古賀稜麻
11渡邊翔音
15新川志音
25田中佑和

後25分、19→20東口藍太郎
30分、18→13柿本優空、11→21原口幸之助
45分+1、15→29谷大地、9→31大野廉門

13分、サガン先制。そこから米子が 同点に追い付くまでは
良かったが、そこから米子の2失点。失点のシュートシーン
のマークが甘い。守備が多いというのが米子北から伺い知れる。

後半15分くらい、副審の体調不良により、試合中断。
スタンドのサッカー関係者が急遽副審に。25分ほど中断。
結局米子が、ロスタイムに失点。

サガンは上手い先制、したたかな選手が多い印象だが
もう一試合みないと判断がつかない選手が多い
というのが率直な気持ち。しかし
トップに昇格する10鈴木大馳選手を欠いての勝利は大きい。



9月19日(木)
700PV |509人

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24/9/16

2024-09-19 | Weblog

先日の月曜日は、関西福祉大学にて、Iリーグへ。

関西福祉大学Ⅰ 1-2 立命館大学Ⅰ
関西福祉大学Ⅲ 2-2 大阪国際大学B

関西福祉Iは、私が観た試合では初の敗戦。
まあ、立命館が強かった。

関西福祉Iと関西福祉Ⅲは、同じ関西福祉大
のチームで4-4-2の似たサッカーをするが
実力は、かなり違う。やはりカテゴリー差というのは
大きいらしい。。





9月18日(水)
1036PV |649人

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24/9/14 審判

2024-09-18 | Weblog


先日の米子北対サガンU18のヒトコマ。
10年以上、サッカー観戦をライフワークに
しているが、初の場面に遭遇。

その昔、テレビで、病気や怪我で、審判がレフェリング不能に
なった時、観客席から審判員(審判資格を持つ観客)を呼んで
試合を続行したという映像(海外のプロの試合と記憶)
を見たことがあったが、それを生で観たのが以下の試合


24/9/14土プレミアリーグwest米子北-鳥栖にて
審判員の交代が発生。後半8分副審1の体調不良により4thと交代。
その7分後に副審2も体調不良となり観客席(私の数Mそば)にいた
3級審判員(岩崎将斗さん、八頭高校教員・鳥取FA)が
米子北スタッフから手招きを受け、ドレッシングルームへ降り
どこから持ってきたのかレフェリーの服装に着替え、急遽副審2へ。

その間約25分ほど試合は一時中断となった。気温は34.9℃という公式記録。

試合中に、審判団の一人が、怪我や病気で交代は
Jリーグを含めて、必ずしも珍しい場面ではないが
1試合で2回起こるのは、私の体験したサッカー観戦では初めて。

試合終了まで、岩崎氏は、副審を全うし、
以降は滞りなく試合を終えた。

岩崎氏への最大限の敬意ととても貴重な場面に遭遇した
という意味で、書き残そうと思った。
(参考資料は、日本サッカー協会公式サイト内の
同試合の公式記録)




9月17日(火)
916PV |668人

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2024 中国サッカーリーグ16節

2024-09-17 | Weblog


先日の日曜日は、岡山県倉敷市にある福田公園内の
天然芝グラウンドで、中国サッカーリーグ
三菱対下関を観戦。出来て数ヶ月の施設で
サッカーコート2面分を要する天然芝のピッチだが
ナイター照明もなく、トイレこそ、そばにあるが
クラブハウスの類も近くになく、金網外では
観戦がしにくい。メリットとデメリットが
はっきりと分かるグラウンド。

結果は、三菱1-2下関。中国サッカーリーグは
この節で、福山シティFCの優勝が決定。
全勝こそしていないが、無敗を継続している。
まあ、当然の結果ではなかろうか。

以下、結果
バンメル鳥取 1-7 環太平洋大FC
NTN 1-2 廿日市
Yonago 3-1 SRC広島
福山 3-0 いわみ

順位、全チーム16試合消化
1 福山 44 ☆優勝
2 広島 33
3 いわみ 29 +23
4 下関 29 +21
5 三菱 27
6 環太平 21
7 廿日市 20
8 米子 16
9 鳥取 7
10 NTN 3




9月16日(月)
1094PV |753人

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2024/09/14

2024-09-16 | Weblog


近くを通りかかったら、明かりがついていたので
覗いてみた夜の播磨光都サッカー場第3グラウンド。

バサラ、みなとグロー、レアルコリーダなどが、
練習試合なのか、大会なのか、ゲーム中。




9月15日(日)閲覧数:870PV 訪問者数:637人

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