次の流体地震はいつどこで 2024-01-10 00:26:56 | Weblog 元日に起きた能登半島の大地震は壊滅的な被害につながったが、原因は地下の流体が動いて群発地震が続いていたことが前兆であったことが証明された。群発地震により地下の水が断層に溜まっていき、断層がずれやすくなったところで、一気に断層ずれが連鎖的に起こったことで被害が大きくなった。このような複雑な断層の集まりは、日本全国に存在すると思われるので、群発地震が続くようであるならば大地震の前触れと考えて逃げる方法 . . . 本文を読む