寒いですね、ほんとうに寒いです。
もう休みの方もいらっしゃると思いますが、年末となると大掃除という大イベントが待ってます。
もう少し暖かければ、掃除もやろうという気持ちになりますが、面倒くさいですね。
でも正月が来るから少しはきれいにしておかないとね。
そこで、皆さんは掃除は得意ですか。
う~ 苦手だな。嫌いだよ。そんな方が多いのではないでしょうか。
そして、あなたの今の気分も、面倒くさくてやりたくないよう。
そんな気分では。
そこで今から掃除をしなければならない人のためにミニセミナーをやっちゃうよ。
まず、気分的に掃除をしたくないのですから、どうしたらよいか。
特別に、二通りのやり方を書いてみます。
その①
・まず片手にピストル! じゃなくて、座敷ほうきを持って下さい。
まずこれが出来るかどうかがポイントだよ。
電気掃除機でも良いのですが、ほうきのほうが電気代の心配が要りません。
のんびりやるのがポイントです。
・さて次に何をするかです。簡単です、自分の掃きたいところを掃いてください。
そこで悩んだときは、部屋を四分割して、今はその一区画を何もなくなるように掃いて下さい。
ここでは、その一区画にあるものはすべて一度は動かすということです。
そして床をほうきで掃きます。ほこりがたくさん出るようでしたら雑巾がけをしましょう。
・さて部屋四分の一区画は、何もなくなりましたか。
きれいになったら移動したものを元へ戻しましょう。
あ、ちょっと待って下さい。
その時に要らない物は、元へ戻さないでくださいね。
紙くず、空き缶、脱ぎ捨てた靴下、・・・・いろいろありますね。
ここでのポイントは、そこの場所で使うものだけを元へ戻すということです。
では使わないものは、どうするか。とりあえず、空ダンボール箱へ詰め込んで下さい。
つまり、使わないものはゴミと同じなのですね。
・最後に仕上げがあります。
元へ戻すときの配置の方法ですが、床へのべた置きはやめましょう。
その理由は、床へのべた置きを習慣としてしまうと、何でもかんでも床へおいてしまいます。
結局、最後は歩く場所がなくなってしまいます。
今、そんな方はいませんか。
もしそうでしたら、すぐに片手に、ほうきを待ちましょう。さあ、やってみよう。
その②
・ここでは一気に掃除をする方法を書いてみます。
まず近くのショッピングセンタでダンボール箱を買ってきて下さい。
もらえるのであれば、それのほうがよいです。最低10個以上必要ですね。
・次に三つのダンボール箱を部屋に用意します。
一つ目の箱は「紙用」、二つ目は「衣類用」、三つ目は「缶ビン類用」に分類します。
あとは、部屋に散らかっている物をそのダンボール箱へ放り込むだけです。
簡単ですよね。最後にどの分類にも該当しないガラクタ類が残りますが、四つ目の箱に入れます。
・最後までやり通せば、家具以外のゴミは一つもなくなるはずです。
ここまでやれば、自分の体も熱くなっていますから、一気に床を掃除するのも苦になりません。
部屋をピカピカに出来たらもう掃除は終わりです。
え、ダンボールにつめた物はどうするの。
・ダンボールの中のものは、必要なものと不要なものが混じっています。
元へ戻すものは、その部屋で使うものだけを取り出して、元へ配置しましょう。
この場合も床へのじか置きはやめましょう。
ダンボールから何も取り出さなければ、部屋はきれいになったままですから、これでも良いですね。
あとは、ダンボール箱は物置でも置いておき、暇なときに徐々に処分をすればよいのです。
最後に
●掃除の基本は、見えるところをきれいにすること。だって全部なんて出来ません。
玄関、客間、トイレ、居間、お風呂、キッチン
では、見えないところってどんなところ。 屋根裏、床下・・・普通はしないよね。
結局は、見えるところをきれいにすることです。邪魔なものはダンボール箱へ放り込むことです。
まず、ほうきを手に持つことから始まります。
情報灯台
もう休みの方もいらっしゃると思いますが、年末となると大掃除という大イベントが待ってます。
もう少し暖かければ、掃除もやろうという気持ちになりますが、面倒くさいですね。
でも正月が来るから少しはきれいにしておかないとね。
そこで、皆さんは掃除は得意ですか。
う~ 苦手だな。嫌いだよ。そんな方が多いのではないでしょうか。
そして、あなたの今の気分も、面倒くさくてやりたくないよう。
そんな気分では。
そこで今から掃除をしなければならない人のためにミニセミナーをやっちゃうよ。
まず、気分的に掃除をしたくないのですから、どうしたらよいか。
特別に、二通りのやり方を書いてみます。
その①
・まず片手にピストル! じゃなくて、座敷ほうきを持って下さい。
まずこれが出来るかどうかがポイントだよ。
電気掃除機でも良いのですが、ほうきのほうが電気代の心配が要りません。
のんびりやるのがポイントです。
・さて次に何をするかです。簡単です、自分の掃きたいところを掃いてください。
そこで悩んだときは、部屋を四分割して、今はその一区画を何もなくなるように掃いて下さい。
ここでは、その一区画にあるものはすべて一度は動かすということです。
そして床をほうきで掃きます。ほこりがたくさん出るようでしたら雑巾がけをしましょう。
・さて部屋四分の一区画は、何もなくなりましたか。
きれいになったら移動したものを元へ戻しましょう。
あ、ちょっと待って下さい。
その時に要らない物は、元へ戻さないでくださいね。
紙くず、空き缶、脱ぎ捨てた靴下、・・・・いろいろありますね。
ここでのポイントは、そこの場所で使うものだけを元へ戻すということです。
では使わないものは、どうするか。とりあえず、空ダンボール箱へ詰め込んで下さい。
つまり、使わないものはゴミと同じなのですね。
・最後に仕上げがあります。
元へ戻すときの配置の方法ですが、床へのべた置きはやめましょう。
その理由は、床へのべた置きを習慣としてしまうと、何でもかんでも床へおいてしまいます。
結局、最後は歩く場所がなくなってしまいます。
今、そんな方はいませんか。
もしそうでしたら、すぐに片手に、ほうきを待ちましょう。さあ、やってみよう。
その②
・ここでは一気に掃除をする方法を書いてみます。
まず近くのショッピングセンタでダンボール箱を買ってきて下さい。
もらえるのであれば、それのほうがよいです。最低10個以上必要ですね。
・次に三つのダンボール箱を部屋に用意します。
一つ目の箱は「紙用」、二つ目は「衣類用」、三つ目は「缶ビン類用」に分類します。
あとは、部屋に散らかっている物をそのダンボール箱へ放り込むだけです。
簡単ですよね。最後にどの分類にも該当しないガラクタ類が残りますが、四つ目の箱に入れます。
・最後までやり通せば、家具以外のゴミは一つもなくなるはずです。
ここまでやれば、自分の体も熱くなっていますから、一気に床を掃除するのも苦になりません。
部屋をピカピカに出来たらもう掃除は終わりです。
え、ダンボールにつめた物はどうするの。
・ダンボールの中のものは、必要なものと不要なものが混じっています。
元へ戻すものは、その部屋で使うものだけを取り出して、元へ配置しましょう。
この場合も床へのじか置きはやめましょう。
ダンボールから何も取り出さなければ、部屋はきれいになったままですから、これでも良いですね。
あとは、ダンボール箱は物置でも置いておき、暇なときに徐々に処分をすればよいのです。
最後に
●掃除の基本は、見えるところをきれいにすること。だって全部なんて出来ません。
玄関、客間、トイレ、居間、お風呂、キッチン
では、見えないところってどんなところ。 屋根裏、床下・・・普通はしないよね。
結局は、見えるところをきれいにすることです。邪魔なものはダンボール箱へ放り込むことです。
まず、ほうきを手に持つことから始まります。
情報灯台
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます