日記 幼虫

今日は
アゲハの幼虫２匹を見かけた。

１匹は無残にも….°(ಗдಗ。)°.
死んでた….°(ಗдಗ。)°.

こっからは
グロいの苦手な人は読まないほーがいい。

風で飛ばされて来たのか…
１匹は、体液がビュッと出て
アスファルトの上で死んでた.°(ಗдಗ。)°.

その体液が、人間の血に似て赤黒く驚いた。
鮮やかな黄緑色の皮膚と対照的だった…。


もう１匹は…
死んでる幼虫に、蚕の卵を小さくしたような卵みたいのが無数に群がっていた.…

もちろん→.°(ಗдಗ。)°.

その白い卵みたいなのに
ちょ、イラっとしたから
死んでる幼虫から剥ぎ取ってやろうと思い、幼虫を手にしたら、なんと∑(ﾟДﾟ)
生きてた‼️

かろうじて生きてたんだろうけど、
尚更、その白い卵にムカついて
きれいサッパリ剥ぎ取ったら
アゲハの幼虫が、私の軍手にくっついてきた。吸盤のように。

虫も懸命に生きていて、
生きたいんだなと感動した.°(ಗдಗ。)°.

近くの葉の上に置いてあげたけど…
この寒さじゃ…。・゜・(ノД`)・゜・。


昨日は夏のようで、
今日は冬のようで、
虫たちはほんと大変だと思う。


やっぱ

虫は
無視できない。

虫は
無視できない。














虫は、













無視できない。












（笑）