まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 ア郷

2018-10-25 20:16:17 | 日記
日記 郷に入っては郷に従え


動植物の擬態は、人間でいうところの上記の諺が当てはまるのだろうか。


百獣の王と言われるライオンでさえ、枯れ草の色に身を似せている。
あの猛々しい立て髪は、竹箒の色なのだ!(笑)
草原が一年中青々としていたら、ライオンは緑色だったかも!?
見てみたいわ!緑色のライオンを!(笑)


白熊は雪の色。
バッタは草色。
狐も竹箒色(笑)。

やっぱ虫が一番の擬態家かなー?
カメレオンみたいに背景に溶け込むなんてお手の物。
ぱっと見、全く区別出来ない虫もいる。
言われて何度見ても判別不可能なのもいる。
超絶擬態家なのである!


そして、
人間は一体何に寄せて作られたんだろうか?

色々な肌の色から察すれば、皮膚は土の色なのかなー?
頭の中は宇宙を模してるし。
まあ、目ん玉も宇宙だな。宇宙そのもの。
頭ん中はどちらかといえば銀河。
血は、地球とおんなじマグマ色。


人間は一体何に似せて生まれたのか?
そもそも似せたものなど無いのか?


もしかしたら、どこぞの惑星の宇宙人に似せたのかもしれない。

似せた。
偽た。
意味深だね。

なんせこのBodyはこの新しい惑星の地球に、初めて作られた形なのだから。

鳥星人から見たら、いつまでもオモチャを欲しがる、あはははな人間なのである。