まあるい地球

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日記 人生

2019-03-14 05:17:17 | エッセイ
日記 人生


人生は、誠意を持って歩くのである。
その一時的な結果が悪くても、負に惑わされてはならない。
誠意で歩いてさえいれば、いずれ己は救われるのである。


悪しき者は、それ以上の罪を犯さない為に諌めるのである。反省できる罰が与えられないうちは、神がまだ微笑んでいないのである。
結果、悪しき者は更に罪を重ね、延いては死後に、来世に罪を償う事となるのである。


全てのさじ加減は、随神に任せるのが楽である。その一時的な結果が悪くても、後々の褒美を楽しみにしているべし。但し、高望みはしないこと。
褒美がない場合には、己の品格がまた一つ上がったと思うべし。


品格は、己が持ち合わせていなければ、見誤ることがある。

全ての心象は、己がつくっていることを忘れてはならない。

正しい随神は、正しい生活から生まれてくるのである。
正しいと思える生活を好むようになるのも、正しい生活が作り上げた結果なのである。


遊び心は、持って生まれるセンスである。
持ち合わせぬ者が、一体どのようにしてそのセンスを培うことが出来るのか、
知らない。
(笑)





タイトル「まごころ」