日記 雲は神さまのカンバス
神社参拝の帰り道、とてつもないデカさの変わった形の雲が広がっていることに気づきました。
あまりにも大き過ぎて、その雲は眼前に広がっていたものだから、初見ではなかなか分かりずらかった。
それでも何かが琴線に引っかかっり、たまに見上げては、何なんだろうと、雲に負けずに想像を広げていた。(うまいっ!?笑)
運転中だったから、惜しかった。
もしかしたらあれは、観音様のようであったのではなかろうか。
手を合わせてるようにも見え、左手を挙げているようにも見えた。左向きで私の右頭に立ちはだかっておられた。
なんせ、デカいから迫力がハンパない!
そしてデカすぎて、よくわからない!
灯台下暗しみたいなものであった。
観音様ではなかろうかと、あらゆる角度から確信に至らしめるべく凝視しようとした瞬間、それまでモクモクと立ちはだかっていた叢雲たちは、申し合わせたかのようにバラバラと解体していったのであった。
雲って、見て欲しい人と、見て欲しくない人と選んでいるのである。
そういった雲の意思表示は、私は今まで何度か、何度も、見てきた。
それは、精霊たちも同様なのである。
これは現地では分からなかったけれど…
こーして見ると…↓
龍の頭にも見える。
ツノはないけれど、立派なお耳がso cute!
鼻の穴は絶対デカイ(笑)
だから、私は雲を見上げるのが好きなのである。汚いものは一切ないし。
雲たち、いつもありがとう!!
できることなら運転中に現れるの控えてね。
私の免許、なくなっちゃうゾっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)
神社参拝の帰り道、とてつもないデカさの変わった形の雲が広がっていることに気づきました。
あまりにも大き過ぎて、その雲は眼前に広がっていたものだから、初見ではなかなか分かりずらかった。
それでも何かが琴線に引っかかっり、たまに見上げては、何なんだろうと、雲に負けずに想像を広げていた。(うまいっ!?笑)
運転中だったから、惜しかった。
もしかしたらあれは、観音様のようであったのではなかろうか。
手を合わせてるようにも見え、左手を挙げているようにも見えた。左向きで私の右頭に立ちはだかっておられた。
なんせ、デカいから迫力がハンパない!
そしてデカすぎて、よくわからない!
灯台下暗しみたいなものであった。
観音様ではなかろうかと、あらゆる角度から確信に至らしめるべく凝視しようとした瞬間、それまでモクモクと立ちはだかっていた叢雲たちは、申し合わせたかのようにバラバラと解体していったのであった。
雲って、見て欲しい人と、見て欲しくない人と選んでいるのである。
そういった雲の意思表示は、私は今まで何度か、何度も、見てきた。
それは、精霊たちも同様なのである。
これは現地では分からなかったけれど…
こーして見ると…↓
龍の頭にも見える。
ツノはないけれど、立派なお耳がso cute!
鼻の穴は絶対デカイ(笑)
だから、私は雲を見上げるのが好きなのである。汚いものは一切ないし。
雲たち、いつもありがとう!!
できることなら運転中に現れるの控えてね。
私の免許、なくなっちゃうゾっ!(๑˃̵ᴗ˂̵)