日記 今朝の夢
今朝の夢は、とても愉快な夢でした。
猫が主題の夢でありました。(笑)
私は団地みたいな所に住んでいるようでした。家路につくべく、そこのベージュ色の巨大な幾つものコンクリの建造物の合間にある、狭い小道をせっせと歩いているようでありました。
広場を横切ろうとした際に、1匹の野良猫が目に留まりました。私は不憫に思い、家から餌を持って来て、その腹を空かせているだろう野良猫に、与えようか迷っておりました。
雨も降っていたような気もします。
また、その広場でなにか、猫がらみとは別に色々とおこりました…。
がっ…
なんだったかな…汗
そこそこ重大だったような…。
こーして書いているうちにも記憶がどんどん遠ざかってゆきます…(泣)
そして場面変わりまして、そこの巨大な団地の住人らしきかたが、「この猫飼いませんか?」みたいな感じで私の前に立ちふさがるのでした。
(団地で猫飼っていーのかよ⁈と思ったけれど、つっこむのやめときました)
話を聞けば、「この猫はあなたに飼われたがってるの」とのことでした。
はあ…。(O_O)
そんな会話を、その団地の1階の廊下でしていたところ、天井の隙間から(何故か切れ目ある設計であった)
枯れた木の実というか、タネのようなものがワサワサと私の頭上に降って来ました。
見上げれば、私に飼われることを所望してやまないという猫が(確か黒猫でデカい)
その隙間から私にラブコールをするべく、わっせわっせと私めがけて落としていたのでありました。
おまえは、トトロかっ!!
(笑)
今朝の夢は、
そんなファンタジーな夢でありました。(笑)
今朝の夢は、とても愉快な夢でした。
猫が主題の夢でありました。(笑)
私は団地みたいな所に住んでいるようでした。家路につくべく、そこのベージュ色の巨大な幾つものコンクリの建造物の合間にある、狭い小道をせっせと歩いているようでありました。
広場を横切ろうとした際に、1匹の野良猫が目に留まりました。私は不憫に思い、家から餌を持って来て、その腹を空かせているだろう野良猫に、与えようか迷っておりました。
雨も降っていたような気もします。
また、その広場でなにか、猫がらみとは別に色々とおこりました…。
がっ…
なんだったかな…汗
そこそこ重大だったような…。
こーして書いているうちにも記憶がどんどん遠ざかってゆきます…(泣)
そして場面変わりまして、そこの巨大な団地の住人らしきかたが、「この猫飼いませんか?」みたいな感じで私の前に立ちふさがるのでした。
(団地で猫飼っていーのかよ⁈と思ったけれど、つっこむのやめときました)
話を聞けば、「この猫はあなたに飼われたがってるの」とのことでした。
はあ…。(O_O)
そんな会話を、その団地の1階の廊下でしていたところ、天井の隙間から(何故か切れ目ある設計であった)
枯れた木の実というか、タネのようなものがワサワサと私の頭上に降って来ました。
見上げれば、私に飼われることを所望してやまないという猫が(確か黒猫でデカい)
その隙間から私にラブコールをするべく、わっせわっせと私めがけて落としていたのでありました。
おまえは、トトロかっ!!
(笑)
今朝の夢は、
そんなファンタジーな夢でありました。(笑)