日記 まだまだ『岩』
実は、まだ『岩』は終わっていなかったのであった。
はあ……。ほんと驚くばかりなり。一体なんなんだろうか。
『蛇』もたまに目につくけれど、蛇はもういい。私の場合、全く無いほうが不自然であるのかもしれない。と、思うことにした。
問題は『岩』である。なぜこれ程までに岩に付きまとわれなければならないのか、皆目見当がつかない。そしてこの『岩』は『石』が確変したような、つまり、将棋で言うところの『成る』のような気もする。
つまりは、『磐座』に繋がるのではなかろうか。
あーあーあー
日本のどこーかでー
私を
待ってる
磐があーるー〜♫
そう!磐座ロマンだわ。
磐座には歴史もロマンも、愛もある!
神(じん)
人(じん)
で、人間は神様の分神であるのはわかった。
帰依は、自我を消え去ることかもしれない。
いやぁ…それにしても『イワ』三昧だわ。
また磐座に逢いに行こう〜っと。
行ったことないところがいいな。
実は、まだ『岩』は終わっていなかったのであった。
はあ……。ほんと驚くばかりなり。一体なんなんだろうか。
『蛇』もたまに目につくけれど、蛇はもういい。私の場合、全く無いほうが不自然であるのかもしれない。と、思うことにした。
問題は『岩』である。なぜこれ程までに岩に付きまとわれなければならないのか、皆目見当がつかない。そしてこの『岩』は『石』が確変したような、つまり、将棋で言うところの『成る』のような気もする。
つまりは、『磐座』に繋がるのではなかろうか。
あーあーあー
日本のどこーかでー
私を
待ってる
磐があーるー〜♫
そう!磐座ロマンだわ。
磐座には歴史もロマンも、愛もある!
神(じん)
人(じん)
で、人間は神様の分神であるのはわかった。
帰依は、自我を消え去ることかもしれない。
いやぁ…それにしても『イワ』三昧だわ。
また磐座に逢いに行こう〜っと。
行ったことないところがいいな。