日記 芸術鑑賞
JAFカードは鉄板
¥100-引きです。
リヒターのチラシが置かれてませんが、口頭でスタッフさんに聞くと、
貰えました。
正直、
私は、
あの警察官の表情の暗さが、
何か…恐ろしく…
思い返してしまうのでした。
方向音痴な上、
スマホナビも苦手で、
その上、記憶力ゼロの私は、
よく、道を尋ねます。
1人目は、
門番の警備員に聞きました。
このかたは、
ヤケに明るく、
キャハっ♪って感じで、
結果、遠回りの道順を、
予想では近道な筈だと
キャピキャピしながら教えて下さいました。(中年男性)
勿論私は疑いもせず、
その通りに、歩き出したのでした。
しばらくすると、
後ろから自転車に乗った警察官がいらしたので、
私は、道順を確認すべく、
聞いてみる事に致しました。
先程の警備員さん位に、
親切丁寧に、
その上、手持ちの地図まで
よろしかったらお持ち下さいと、
差し出し下さったのですが…
暗い…
表情が、異様なまでに、
暗い…。
まあ、帰宅してネットを見てみたら、
近くで何やら物騒な事件があったようなのですが…
暗かった…
暗すぎる…。
何か、
心底、不安があるような…
肌身で暗雲を感じているような…
そんな滲み出る暗さでございました。
マジ、
東京、
怖い。
昔から好きになれなかったけれど、
本当、
極力行きたくない土地柄である。
っていう、
リヒター展鑑賞、
どうよ⁉︎
笑