まあるい地球

雑多な内容のブログです。

日記 今朝の夢 ニャントトロ

2019-04-20 18:18:28 | 日記
日記 今朝の夢


今朝の夢は、とても愉快な夢でした。
猫が主題の夢でありました。(笑)

私は団地みたいな所に住んでいるようでした。家路につくべく、そこのベージュ色の巨大な幾つものコンクリの建造物の合間にある、狭い小道をせっせと歩いているようでありました。


広場を横切ろうとした際に、1匹の野良猫が目に留まりました。私は不憫に思い、家から餌を持って来て、その腹を空かせているだろう野良猫に、与えようか迷っておりました。
雨も降っていたような気もします。

また、その広場でなにか、猫がらみとは別に色々とおこりました…。
がっ…
なんだったかな…汗
そこそこ重大だったような…。

こーして書いているうちにも記憶がどんどん遠ざかってゆきます…(泣)



そして場面変わりまして、そこの巨大な団地の住人らしきかたが、「この猫飼いませんか?」みたいな感じで私の前に立ちふさがるのでした。
(団地で猫飼っていーのかよ⁈と思ったけれど、つっこむのやめときました)


話を聞けば、「この猫はあなたに飼われたがってるの」とのことでした。
はあ…。(O_O)


そんな会話を、その団地の1階の廊下でしていたところ、天井の隙間から(何故か切れ目ある設計であった)
枯れた木の実というか、タネのようなものがワサワサと私の頭上に降って来ました。


見上げれば、私に飼われることを所望してやまないという猫が(確か黒猫でデカい)
その隙間から私にラブコールをするべく、わっせわっせと私めがけて落としていたのでありました。


おまえは、トトロかっ!!
(笑)


今朝の夢は、
そんなファンタジーな夢でありました。(笑)



日記 悟り

2019-04-19 21:34:14 | 日記
日記 悟り


何故に生きている間に、悟る人間は少ないのだろうかと考えてみれば、悟ることが人生の課題なのだと、知っている人間が少ないのではなかろうかと考えておりました。


「 悟る」って、悟ろうと意識的に実践しなければ、なかなか到達できないのではなかろうか。

勿論、稀に、無意識のうちにも悟ってる若者もいらっしゃいます。



今まで、私たちが輪廻を脱出できなかったのは、そもそも悟ろうという発想がなかったからではなかろうか。

人生とは、人の幸せを搾取してでも自らの幸せを追求するもんだと、やったもん勝ちだと勘違いしてきたせいではなかろうか。(まあ、ここまで酷くはないけれど…f^_^;)


悟りたいって思いで日々生きるのと、否かでは雲泥の差もあるんではなかろうか。

悟らねば、という知識があるのかないのか。
これ、意外とないかた多いんじゃないのかなぁ。
まず、そんな話を他人としないからわからないけれど…。しても呆気にとられそう…汗。



だから、この日記があるわけであります(笑)。

私は、いずれは、悟りたいわ。
深い悟りに至れたら、船は揺れない。
我慢も必要ない。
凪だから。







日記 天皇陛下 伊勢神宮

2019-04-18 20:28:25 | 日記
日記 天皇陛下 伊勢神宮


天皇陛下を目の当たりにすると、たちまちありがたく、波がこぼるるという現象は、本当なのである。決して誇張して話してるわけではない。テレビインタビューにて、多くの一般のかたがたも同じようにそう応えているのを見かけて嬉しかった。

三種の神器とともに伊勢かぁ…。
まずは外宮参拝されてましたね。それから内宮へ。


天皇陛下を目の当たりにすると波が出るというのは、やっぱり、魂がわかっているからではないかと思う。

天皇陛下が毎日毎日、日本のために、過酷な祭祀をしてくださっていることを、私たちの魂は、実は感じ取っているからだと思う。

正直、それしか思い当たる節がない。


魂レベルは、人それぞれであるのは仕方ない。岩戸の奥に隠れている魂もあれば、その輝きを放射している魂もあるし、感じる感じないは人それぞれなのは、魂レベルによりけりなのである。


本当に…
日本のために祈り続ける、続けた、また続ける人生とは、一体如何様なものなんだろう…。

感謝なんて言葉だけでは表せない。
その上をゆく、ありがたさなのである。

日記 人間

2019-04-16 22:41:47 | 日記
日記 人間


それにしても、人間ってのはなんだかな…とたまに考える。
肉体を無くした時に、その宇宙の無限なまでの莫大さを思い知るんだろうけれど…。
それにしても、人間の人生ってのはなんだかな…と考える。

そう考えてみれば、確かに肉体がある間の悩みなんてのは、ほんと耳くそみたいな取るに足らないちっぽけな物だとはわかる。

そして、やっぱり、人生ってのはなんだかな…と考える。

人生ってのは、不思議で、不思議で、不思議なのかもしれない。

やっぱり、生きているこの現実世界と呼ばれているこの今の次元のほうが、よっぽどパラレルワールド?のような気分にもなる。

なにか、ここへ来て、死ぬのが怖い気分にもなってる。

肉体のない魂づき合いに、ついていけるんだろうか?(笑)
まあ、同等の魂だから安心か…。

人間は、みないずれは肉体を失うんだから、やっぱりたまには死後のことも考えなきゃね。