日記 もし死んだら…
あの方とあの方を訪れて、
日本人を縄文人たちのように
覚醒させるために、
助言を乞い、
救いたいと、思いつきました。
が、霊性の低い魂(私)から、
上位の魂の方々へ逢いに行けるのか?
甚だ疑問であり、
ちょっと、難かな…と…(笑)
結局、あの世が楽し過ぎて、
この世の動乱など忘れてしま…
しまいましたら、
皆!めんご。
笑
そんな愉快な死後を
考えておりましたら、
死後は、
かなり楽しみだなと、
思いました。
でも、痛いのはイヤ。
日記 病院の口コミ
此度の実体験として、
病院口コミは、当てにしてはいけないと、学びました。
痛みに耐える中、
とある病院の口コミを読み安心し、
その個人病院を受診したのでした。
激痛であるにも関わらず、
体内を調べる検査予約が、
一週間程先しか空いていないと、
そう言うのでありました。
しかも、一切の薬も処方されず、です。
私は遠回しに、
それまでもつかわからない、と、伝えましたが、
相手は、聞く耳持たずでございました。
結果、更に痛みは増し、
何度、救急車を呼ぼうとしたか、わかりませんでした。
結局、痛みに耐えかね、
救急車を呼ぼうと思い、
それが土日でしたので、
ちゅ、待てよ…と思い立ち、
救急車を呼ぶ前に、
ひとまず救急病院へ、
探りを入れようと思ったのでした。
今後受診したい救急病院へ電話をしてみると、
案の定、土日なので、担当の医師は不在だと言われ、
ならば、行く意味がないんではと、
救急車を呼ぶのを見送りました。
結局、食べると痛みが増す事に気づき、手術の3日前くらいから、ほとんど食べておりませんでした。
(勿論、入院した病院では、点滴をしました。)
そんなんで、
不味い不味い下剤を飲んで、
内視鏡に予約時間通りに望む事になったのですが、
とてつもなく体調が悪いことを、
その個人病院へ電話をしましたら、
今すぐ来て下さい、と言うので、
これでやっと痛みから解放されると思いきや、
思いきや、でございます。
なんと、今から来いと言ったから行ったのに、
一切の手当もなく、
内視鏡検査は予約時間通りに行われたのでした。
その前に、
その医師は、
『〇〇さん、何でも〇〇さんの思い通り事は運べませんからね💢』
と、私に言い放ったのでございました。
それを聞いていた看護師さんが、
後から、謝って来て下さいましたが、それはその看護師さん本人のご人徳に他ならないと思います。
もう、2日も何も食べていないのですから、下剤なんて飲んだところで
出るものがないのに、
ベッドに私を横にさせ、
看護師がグイグイと、
痛いと申告してある腹を押して来たのでありました。
そう、排便を促すためであります。
私の悲鳴をよそに、
看護師は申し訳なさそうに、
けれどもボスには逆らえない、
私も生活がかかっているんで…
といった感じで、グイグイと腹を押し揉んで来たのでありました。
私は、腹を逃がしましたよ。
勿論。羊じゃないんで。
結局、洗い流しながしながら内視鏡を時間通りに入れる事になり、
それは予想外に早く終わったのでございました。
そう、炎症で腸が細くなり過ぎて、
内視鏡が入って行かなかったのでございました。
結局私は、
1週間強、この個人クリニックに、
時間と無駄な金を落とし、
さらに不快な思いをさせられ、
更なる痛みと進行を施されたのでございました。
後日、この〇〇クリニック(〇〇は、ひらがな2文字)へ、
体験談として、口コミを載せようとするも、
既に新規の口コミ投稿が閉鎖されており、なす術なしでございました。
いまだに、称賛する口コミが載っております。
まあ、個人差のある口コミなんですが、
私は、一切の口コミは、
信用しない事に致しました。
万事塞翁が馬へと、
話は続きます。
日記 干し柿でけた

干し柿を

作っておりました。


小ぶりな柿でしたので、

人知れず…

干し柿を

作っておりました。

なかなかの噛み応えでありました。

小ぶりな柿でしたので、
硬いのは、仕方ないと思います。

まあ、硬いのも
好きなので、


これはこれでアリかなと。
また、
保存食を作るのが好きなのもあります。
何ヶ月先も腐らず、
いつでも食べられるって、
安心です。