秋の

夜長。

朝晩　肌寒くなり、バディに　湯たんぽ犬をするように

説得している。

が、バアには　そんな気は　全くなく　布団の上のおやつを食べると

さっさと　テーブルの下に戻る。

たまに

布団に　うまく　寝たとしても　背中で　押して　追い出しにかかる。

同じ行為でも　マックの時は　「くっついていたいんだね。」と思えたが

バアの場合は、明らかに　力の入れ具合が　違う。