最近購入した本の紹介です。

文庫サイズの本です。

ブルータスお前もか!

文庫サイズの本です。
大聖寺伊万里を200点近く図録にしています。特に品に関しての解説はないのですが
記載のものは大聖寺のものだけのようです。
少し中身をご紹介します。転載お赦しを。

左の君は分かりやすいな。

君は古伊万里でいけるな!

普通に上手

柿右衛門ですね。。

最後の4点くらいは明らかに江戸前期だろうと思います。

左の君は分かりやすいな。

君は古伊万里でいけるな!

普通に上手

柿右衛門ですね。。

最後の4点くらいは明らかに江戸前期だろうと思います。
この辺大聖寺という根拠は載っていないので何故有田ではないのかは分からなかったですが大聖寺なんですかね。

続きましてこの本同じ著者で造るにあたっての下絵を集めたものです。


鍋島

こういう

続きましてこの本同じ著者で造るにあたっての下絵を集めたものです。


鍋島

こういう
鉄釉の古九谷柴田コレに載っていたような。。

ブルータスお前もか!
有名な藍九谷の虎図も作ってたんですね。。
この本によると1650年頃から元禄くらいまでは九谷で窯があったこととなっています。其の後文化年頃から再興九谷が始まるとのことです。
やはり古九谷は大聖寺でも焼かれいたのは通説になってきているのでかなと。
上記にあげた写真は古伊万里写しのものも多々あります。
著者によるとこれはイミテーションではなく産業政策の一環としてとのことです。
伊万里が中国磁器を模倣したような感じなのかなと。
そう考えるとこれら大聖寺伊万里も十分に価値のある良い美術品だよなあと思います。
大聖寺というと伊万里の贋作みたいな偏見を持ってしまっていましたが決してそうではないんじゃないかと思います。
とはいえ私は伊万里を集めたいですが(⌒-⌒; )
最後に面白い記事がありましたので下記にリンクを貼りました。
上手く貼れてなければすみません。
2023年の記事ですがまだまだ古九谷論争は続いているようです。