
昨日の朝。
細君と駅に向かう途中。
鶯の鳴き声が聞こえてきたので、口笛で真似てみた。
階段に差し掛かり「ここまでカラスが追ってきたんだ」と細君に話したとたん、
かのカラスがどこからともなく「ぎゃあぎゃ」とやってきた。
細君もビックリ!
近くで監視してたのか、
美しい鶯の声を下手な口笛で邪魔したからか、
この前と同じように階段下まで追いかけてきた。
でも細君がいたから多少手加減したのか、
3度の襲撃(この前よりは少し穏やかだった気もするが。。。)で収まった。
この前書いたとおりカラスを苛めた記憶はまったくないが、
いろいろ思い起こしてみるとハタと気がついた。
もう数年前になるが、ある朝早くにゴミ出しに行った折のことだ。
団地のゴミ置き場の前の道路で、カラスが一羽ゴミを突いていた。
小生をみると「かあ!」と一声鳴いて少し遠ざかった。
小生は離れた位置から「こら」と声を掛けそのまま立ち去ったことがある。
その後、誰かに追っ払われたのか、
それとも河岸を変えたのか、
ゴミ置き場では全く見かけなくなったので
気にも留めていなかったが。。。
小生、これ以外にカラスとの接点は無いはずだが。。。
もしあの時のカラスだとするとまったく呆れてモノが言えない。
あの程度のことを根に持って攻められたんではたまったものじゃない。
にっくき追っ払った内の一人と勘違いしたのか?
ともかく全くの濡れ衣だ!
話せば解る! と言いたい。
が、話しても無駄か。。。
あ~あ いやな奴に目をつけられたものだ。
お陰で駅へのルートを変えよう、って羽目になってしまった。
くわばら くわばら
細君と駅に向かう途中。
鶯の鳴き声が聞こえてきたので、口笛で真似てみた。
階段に差し掛かり「ここまでカラスが追ってきたんだ」と細君に話したとたん、
かのカラスがどこからともなく「ぎゃあぎゃ」とやってきた。
細君もビックリ!
近くで監視してたのか、
美しい鶯の声を下手な口笛で邪魔したからか、
この前と同じように階段下まで追いかけてきた。
でも細君がいたから多少手加減したのか、
3度の襲撃(この前よりは少し穏やかだった気もするが。。。)で収まった。
この前書いたとおりカラスを苛めた記憶はまったくないが、
いろいろ思い起こしてみるとハタと気がついた。
もう数年前になるが、ある朝早くにゴミ出しに行った折のことだ。
団地のゴミ置き場の前の道路で、カラスが一羽ゴミを突いていた。
小生をみると「かあ!」と一声鳴いて少し遠ざかった。
小生は離れた位置から「こら」と声を掛けそのまま立ち去ったことがある。
その後、誰かに追っ払われたのか、
それとも河岸を変えたのか、
ゴミ置き場では全く見かけなくなったので
気にも留めていなかったが。。。
小生、これ以外にカラスとの接点は無いはずだが。。。
もしあの時のカラスだとするとまったく呆れてモノが言えない。
あの程度のことを根に持って攻められたんではたまったものじゃない。
にっくき追っ払った内の一人と勘違いしたのか?
ともかく全くの濡れ衣だ!
話せば解る! と言いたい。
が、話しても無駄か。。。
あ~あ いやな奴に目をつけられたものだ。
お陰で駅へのルートを変えよう、って羽目になってしまった。
くわばら くわばら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます