長々とやっておりますダフリとトップ
散々引っ張っておいてナンですが…
わたしはこのボールの高さの感覚は全く無いので、こちらで話をさせて頂きます(笑)
ボールをアドレス方向から見た状態です。
とは言ってもボールは球体ですので、どこから見ても約4cmの円形には違いはありませんケド。
別にこの4cmを狙っているわけではありませんが、矢印方向に右ならダフリ、左ならトップという認識です。
「高さをヨコ運動で管理する」
つまり、ダフリとトップ、この話を高さで考えるのではなく、幅で考えているわけです。
勿論、現実には高さを伴っているわけですから、これが可能になるのは、ゴルフクラブという絶対必要条件が整ってのことです。
もし使用者にとってゴルフクラブの条件が合っていない
簡単に言うとシャフトが硬すぎるとか、ヘッド重量が少なすぎるということですが、そういう場合は、自分で高さを合わさなければ打てない…ということになってしまいます。
そうなると…ゴルフショットはものすごく難しい…
ゴルフクラブが合っていれば人間の動きは「寄るダケ」
ショット、スイングを簡単にする、それは…
ゴルフ用語っぽく言うとすればスウェーするんです。
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