大震災からはや半年が過ぎようかとしています
微力ながらこの活動に携わった日の事がまるで昨日の出来事のようなのですが、このところ報道される機会もめっきり少なくなってしまっていることに少々寂しさを感じます
これは現地を何度も見、行動した上での感想です
復興という言葉になるには まだまだ これから です
流されてしまった多くものは撤去できつつあります
傍から見れば、綺麗になったという印象を受けると思います
が、裏を返せば、家を流されてしまった人にとっては本当に何も無くなってしまったということなんです
町並みも一見すると平常を装っています
なんとか建物は残ったお店も再開し始めています
しかし、そのほとんどは大手チェーン店によるもので、個人商店などは再開できずにいるところがほとんどです
そう簡単にはいかないことは誰しもわかっている事だと思います
一個人のレベルではどうしようもない問題が多いのも事実です
深く携わらせてもらった漁港の再建も進んではいます
じゃそれを賄う力があるのかといっても当然ながら備えていません
しかしです
だからと言って 考えなくてもいい ということにはならないと思うのです
震災が起こったこと、復興支援というものをもう一度思い起こしてみる時期ではないでしょうか
暖助プロジェクト
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