このモデル最大の特徴
それは フェースの厚み!
それは フェースの厚み!
この部分(形状)
巷では 厚いものをディープフェース 薄いものをシャローフェース という呼び名を使っています
巷では 厚いものをディープフェース 薄いものをシャローフェース という呼び名を使っています
その言葉を流用すれば
コヤツはまさしく シャローフェース
超薄型!というもの
コヤツはまさしく シャローフェース
超薄型!というもの
つま先上がりを作り出す?ティーアップ
この数センチの高さに手こずっているというのも現状ではあるようです
その点コヤツは ほんの僅かのティーアップで済みますから その誤差も少ない
この数センチの高さに手こずっているというのも現状ではあるようです
その点コヤツは ほんの僅かのティーアップで済みますから その誤差も少ない
直ドラも夢ではないかも?!
ただ ロフト角度 と シャフト選択は重要になります
普通の?セッティングでは 機能を引き出す という意味では不十分
普通の?セッティングでは 機能を引き出す という意味では不十分
ですので 再三再四 耳にタコかもしれませんが
しっかりとしたヘッド重量 十分撓る(たわむ)シャフト軟度(硬度)で組むことをおススメします!
まるで大型フェアウェイウッド?!の様相ですが
ドライバーとスプーンの距離が変わらない(もしくは逆転している?) そんな話もよく聞きます
ドライバーとスプーンの距離が変わらない(もしくは逆転している?) そんな話もよく聞きます
ということで 今回はドライバーの規格からは
少々外れたところでセッティングしテストしましたがコレ!いいんじゃない!!!
少々外れたところでセッティングしテストしましたがコレ!いいんじゃない!!!
(ヘッド重量 196g前後 バランスD1 45インチ 振動数250cpm
ゴルフショップに行けばズラリと並んでいるドライバースペックですが こんなの組んでもウチでは誰も打ってくれませんので…)
こんな簡単にドライバー打てたら ゴルフつまんなくなるかも?
という変な心配が無きにしも非ず…です
ちなみに このCF-425
カラーは 赤と黒
そして ツアーモデルとして ブラック仕上げ
この3種類があり
さらには 高反発モデル もラインに加わっています
ロフト角度も 幅が広いですので
用途に合わせて(目的に合わせて)選んでいただくことが可能です
カラーは 赤と黒
そして ツアーモデルとして ブラック仕上げ
この3種類があり
さらには 高反発モデル もラインに加わっています
ロフト角度も 幅が広いですので
用途に合わせて(目的に合わせて)選んでいただくことが可能です
おススメは?
こんな弾道打ってみたいんだけど
どれをどう選べばイイかな~?
こんな弾道打ってみたいんだけど
どれをどう選べばイイかな~?
ハイハイ!
そういう場合は コチラで説明・ご提案させて頂きますので 遠慮なくお問い合わせください(^^)v
そういう場合は コチラで説明・ご提案させて頂きますので 遠慮なくお問い合わせください(^^)v
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