コロナ第3波感染の真っただ中~スクエアダンス・アドバンスの会が今月いっぱいお休みになってしまいました。
残念・・・
またお家で過ごす時間が増えてきました。
こんな時は
アマゾンプライムビデオで好きな映画を好きな時間に見れるのが嬉しいですね。
そこで今日は2014年に公開された”インターステラー”をじっくり見ました。
小さいパソコンの画面を自分の部屋のテレビの大きさで見れるので、リラックスして楽しめます。
ノーベル賞を受賞した物理学者が制作を総括してるので、難しい宇宙物理学の会話がポンポン出てくる。
もう~異常気象で地球に住めなくなってきた近未来の話
人類が住める別の惑星をさがして移住するか、または人類の種を保存して、それをもって他の惑星で人類の再生をするのか。
主人公のクーパーは第二の地球を探しにインターテスラーに乗り込みます。
よくわからないけど
重力のゆがみというものは解明されていないそうだ
ワークホールという自転するブラックホールの特異点に飛び込むと、一瞬にして遠い場所に移動することができるそうだ。
さっぱり、わからないけど理論的には可能なのかなぁ・・・
水で覆われた星、氷で覆われた星に遭遇するが1時間は地球の7年に相当するという
クーパーは娘のマフィー必ず帰ることを約束してるので、早く帰りたいが、人類の救いというミッションがある。
一次元は線、2次元は平面、三次元は立体、そして4次元は時間が加わる
そして彼らと言ってる5次元は?
クーパーがブラックホールを通り抜けてたどり着いたサテライトは空間と時間を自由に操作できる!
そこで幼いマフィーと物理学者になったマフィーにブラックホールを抜けて得たデーターを送り続ける
その結果マフィーは重力の謎を解明することによって土星の環の近くに人類の居場所を作る。
そこで年を取らない父親のクーパーと年老いた娘のマフィーが感動の再会を果たすのだ。
5次元とは4次元+愛だ!というのがこの映画のテーマだったのだ。
そしてクーパーと別れた宇宙飛行士のアメリアはエドマンズという地球に似た惑星にたどり着くというハッピーエンドだわ。
2001年の旅”という映画も感動した記憶がある。
この映画も銀河系の宇宙の映像、ブラックホールの中をすり抜けていく迫力、宇宙船の機能の様子など素晴らしい~
きちんと見てないと・・・何がどうなったのか・・・わからなくなってしまうけど・・・
久しぶりに夢中になってみました。
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途中で寝ちゃうかも、、、
2001年の旅”を見た時の、素直な感動とは違うけど・・・
異常気象、食糧難の地球というのは、現実味があるね。
人類は何時までこの地球に住めるのかしら?!