行方市にある西連寺の大銀杏を見た後は、行方市観光物産館に寄りました。
行方市の霞ヶ浦大橋のたもとにあります。
海のような霞ヶ浦の向こうには筑波山が堂々と見えます。
筑波山は単独の山のように見えますが~ここから見ると筑波山山塊はとても大きいんですね。
霞ヶ浦大橋は逆光になってしまいました。
霞ヶ浦の帆引き船が帆を下ろして停泊していました。
ちょっと・・・帆を張って見せてほしいものですね・・・
夕暮れになると筑波山が赤く染まって奇麗なんですが・・・
まだまだお昼時でした。
ここの物産館でかき揚げうどんを食べ、名物涸沼のシジミを買いました。
1kg750円で3日ぐらい味噌汁楽しめそう~
あとで検索したら砂抜きの後冷凍保存できるそうだ。早く検索すればよかったなぁ~
西連寺の大イチョウきれいに撮れましたね。
行方市にスクエアダンスのクラブを作ったんですよ。
水戸SDCの会長夫妻が主になって。
私も近いので2年間毎週土曜日の午前中通いました。
だいぶ踊れるようになったのですがコロナの影響でまだ再開されていません。
コロナウイルスのせいでいろいろくるってしまいました。
とても残念です。
行方市の夕日が好きで以前は良く通いました。
富士山が夕日の中に見えるんですよ。
ここに住みたいと思ったほどです。
シジミは冷凍した方がおいしくなりますよ。
涸沼の近くのスクエアダンスクラブでシジミ汁飲み放題パーティーと言うのもあります。
ほんとに今年はみんなに会えず、踊れず
残念な寂しい年になってしまいました。
西連寺の大銀杏は何時ものようにきれいでした。
行方市はいいところですね。
帰りは霞ヶ浦の沿岸の蓮田を見ながら走りました。
涸沼にも一度行ってみたいです。
シジミパーティー!ぜひ参加したいです。