ひょんな事から、ちょっとしたサイトを見つけた
私も同じタイトルでブログを投稿した事がある
ペットブームの光と影と言うタイトルだったが
こちらのサイトでは内容が高度だった
まずは、ペットブームと言った時代と共に多くの色んな犬や猫が世界中から入ってきて高額な値段で取引され家庭に売られていく、しかし飼われている途中で逃げ出したり、飼えなくなったりの事情で保健所に持ち込まれたり捨てられたりで毎年、凄い数の犬猫が処分されている
そんな中で保護活動している人達が居るが
そんな保護活動は意味が無いと言った内容だった
私達、人間は雑食だ、肉も食べるし魚も食べる
ペットの多くは犬猫だが、中には豚をペットにしている人もいる
ペットの種類は様々だが豚をペットにしている人は豚肉を食べないのか?
応えはNOだと!
家畜の豚とペットの豚は違うからが答えだ
しかし同じ豚をペットに飼ってる人で豚は絶対に食べないと答えた人も多い
一歩、間違って、犬猫が家畜の日本だったら?
犬や猫を飼ってる人は何と答えるだろう
豚インフルエンザ、そして新インフルエンザ
人間に移る犬インフルエンザ、猫インフルエンザなるものが、発表されたら貴方はどうする?
そんな事を思いつく人だって居るのだ
保護する人の活躍は犬猫を捨てるひとが居るから出来た
簡単に出来る事じゃないのに、それを否定する人の哲学的な内容にサイトを閉じた。
保護されて2度目の幸せを掴んだ犬猫の気持ちを考えると
保護活動なんか必要ないと言っていた人、貴方は人間で良かったね
『いただきます』
食卓に上ったビーフステーキやポークを美味しいって食べる私達の為に犠牲になった家畜の最後は知らないが、牧場で、ほんの数年の命を燃焼し今日も多くの肉が市場に出回る
市場に出回るのが犬猫の肉だったら?
深く考えないで口にしている物
ライオンや肉食動物の生きる糧の為に生まれてくる動物達
それを残酷だとは思わない
みんな生きる為の自然
人間は、簡単に何でも手に入れて簡単に捨てる
保護活動している人は動物達の救済の手を差し出す神様
好きだからって簡単に出来るものじゃないって事は知っている
誰が何を言おうと陰で支える多くの人が居ます
私もその1人です
今日も不幸なワン・ニャンの為に
保護活動している方の差し伸べる手は神様の手だよ
保護活動で今日も助かってる犬猫
活動には頭が下がります <(_ _)>
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私達の側に居るワン・ニャンも肉食です
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