今朝、母親に頼まれて銀行に行った。
ある手続きをする為だったので、私の住所、連絡先、職業等を書類に書かされた。
今年の3月末に退職して以来、無職の身。
この間様々な書類の職業欄に「無職」と書いてきた。
別にその自分を恥じる気持ちは無いが、多少抵抗を感じていた。
一番嫌だと思ったのは、今年あった国勢調査。
今までは何の迷いもなく記入していたが、改めて「無職」と書くのは気が重かった
前置きが長くなったけれど、話を今朝の銀行に戻します。
あえて職業欄を無記入で用紙を出したところ、改めて職業を聞かれてしまった私は思わず「無職です」と答えていた。
が、すぐさま
「いえ、アロマセラピストです!自宅でやっています。」と言い直していた。
卒業の時言われた校長先生の言葉を思い出したのだ
『これからは胸を張ってアロマセラピスト○○です。』と言いなさいと・・・
いつまでもオドオドしている場合じゃない!
自信を持って行こう!!
まずは自分の意識から
今日から私はアロマセラピスト!
ある手続きをする為だったので、私の住所、連絡先、職業等を書類に書かされた。
今年の3月末に退職して以来、無職の身。
この間様々な書類の職業欄に「無職」と書いてきた。
別にその自分を恥じる気持ちは無いが、多少抵抗を感じていた。
一番嫌だと思ったのは、今年あった国勢調査。
今までは何の迷いもなく記入していたが、改めて「無職」と書くのは気が重かった

前置きが長くなったけれど、話を今朝の銀行に戻します。
あえて職業欄を無記入で用紙を出したところ、改めて職業を聞かれてしまった私は思わず「無職です」と答えていた。
が、すぐさま
「いえ、アロマセラピストです!自宅でやっています。」と言い直していた。
卒業の時言われた校長先生の言葉を思い出したのだ

『これからは胸を張ってアロマセラピスト○○です。』と言いなさいと・・・
いつまでもオドオドしている場合じゃない!
自信を持って行こう!!
まずは自分の意識から
今日から私はアロマセラピスト!
