これまでみなさんからご協力いただいた支援物資について
■ 第1次物資輸送 3/26~27福島県原発30キロ圏内いわき市北部の個人宅、自閉症のお子さんを持つ個人宅、お寺、老人ホームへ、平和委員会編集長・ジャーナリストの布施祐仁さんの輸送車に託す。 3/26 (①船堀ダイエー前) = 30箱分
■ 第2次物資 . . . 本文を読む
*いま必要とされている支資物資*
これまで通り、衣類他については、被災地ですぐに分けて使えるように、一つひとつを透明または半透明の袋に入れ、物の名前、サイズなどを書いてください。また、「新品」「手づくり」ということも書いてください。仕分け方は裏面に記載しています。お手紙は別にしてお持ちください。シミ、ほつれ、汚れなどのある物は不可とさせていただきます。自分がいただいたときに嬉しい . . . 本文を読む
生活をするために必要な「物」と「希望」を届けましょう。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、地震と津波は甚大な被害をもたらし、原発は今なお苦しみと恐怖をもたらしています。私たちは、募金活動とともに、被災された方が一日も早く日常の生活に戻ることができるための支援として、物資の受付を行なってきました。緊急も含め16回の受付日を設け、ダンボール大小合わせて約800箱分。関 . . . 本文を読む
*まみやゆみ相談所*ひとりじゃないよ。プロジェクト
人と人を結び、希望を届けることが私の仕事です。 ご相談いつでもお受けしています。
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