新左近川マリーナには、漁船とプレジャーボートが泊まっています。
今年、停泊料の値上げがるときに、値上げは仕方がない、しかし、
船の下の泥をきれいにしてほしい、という要望が寄せられました。
2月には、一部分をしゅんせつしたものの、それ以外は泥がたまっていて、
干潮時には、その泥の上に船が乗り上げてしまい、動きが取れなくなるということです。
また、夜には見えなくなる水門に灯りを、という要望もあったものの、
夜に見る機会のないままでしたので、今日は、夜の海から水門を見るために、
船に乗せてもらいました。
写真は、船の舵の横についている海の中の様子を映し出すレーダーです。
1.3という数字は、船の下は1.3メートルしかないということです。
満潮時でわずかこれだけなので、2メートルくらい水かさが引くという干潮時に、
身動きが取れなくなることは容易に想像がつきます。
来週あらためて、担当者へ要望をしに行きます。
***
真っ暗になってからの現地調査は、大変ではあるけれど、
海の風にふかれて、リフレッシュ。
大好きな海にずっと行ってない。太陽の光をうつしだす、きらっきらの海に潜りたいなあ。
今年、停泊料の値上げがるときに、値上げは仕方がない、しかし、
船の下の泥をきれいにしてほしい、という要望が寄せられました。
2月には、一部分をしゅんせつしたものの、それ以外は泥がたまっていて、
干潮時には、その泥の上に船が乗り上げてしまい、動きが取れなくなるということです。
また、夜には見えなくなる水門に灯りを、という要望もあったものの、
夜に見る機会のないままでしたので、今日は、夜の海から水門を見るために、
船に乗せてもらいました。
写真は、船の舵の横についている海の中の様子を映し出すレーダーです。
1.3という数字は、船の下は1.3メートルしかないということです。
満潮時でわずかこれだけなので、2メートルくらい水かさが引くという干潮時に、
身動きが取れなくなることは容易に想像がつきます。
来週あらためて、担当者へ要望をしに行きます。
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真っ暗になってからの現地調査は、大変ではあるけれど、
海の風にふかれて、リフレッシュ。
大好きな海にずっと行ってない。太陽の光をうつしだす、きらっきらの海に潜りたいなあ。
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