遅くなりましたが、3月12日の建設委員会での新左近川マリーナに対する質疑応答をご報告します。
区は、
1年間、区の責務として使い勝手のいいマリーナの管理を進める。
しゅんせつを含めて、適正な管理をする、ということを、明確に述べています。
しゅんせつがされなければ、泥がたまり、船を出すことができません。
それでは、船を死なせてしまうことになります。
利用料を払っているのだから、きちんとしゅんせつをしてほしいという利用者の声は、
当然のことだと、私は考えます。
3月29日付けで、「新左近川マリーナのプレジャーボートバース使用者各位」へ、
近隣マリーナの空き状況についての、事務連絡が送付されています。
そこには、
「新左近川マリーナ廃止予定日まであと約一年となりました。お早めの手続きをお願いします。」と、
書かれています。
廃止予定日・・・利用者との話し合いをしますと約束していたのに、
その後話し合いは、もたれていないと聞いています。
そして、廃止だという区の方針だけは、進んでいる。
それで、よいのでしょうか。
よいわけが、ありません。
以下、建設委員会でのやり取りのメモを記します。
私たちの会派の建設委員は、須田哲二委員です。託しました。
須田委員 あと1年で、区の方針ではやめるとのこと。では、現状はどうなっているのか。
正常な利用ができているのか。
庶務課長 プレジャーボートの利用者118名、年度始めから11名の方が他に移転されている。
使い勝手のいいマリーナの管理は、これから1年間我々の責務として進めていく。
須田委員 現場を見てはいないのだが、一部の人からは、せっかく金を払っているが、
しゅんせつがきちんとされていないので、出入りに支障があるという話も聞こえてきたが、
現状はどうか。
庶務課長 そういう声は確かにおうかがいしている。
現場を見て、先ほどいいましたように適正な管理、
しゅんせつも含めて適正な管理をしていきたいと考えている。
区は、
1年間、区の責務として使い勝手のいいマリーナの管理を進める。
しゅんせつを含めて、適正な管理をする、ということを、明確に述べています。
しゅんせつがされなければ、泥がたまり、船を出すことができません。
それでは、船を死なせてしまうことになります。
利用料を払っているのだから、きちんとしゅんせつをしてほしいという利用者の声は、
当然のことだと、私は考えます。
3月29日付けで、「新左近川マリーナのプレジャーボートバース使用者各位」へ、
近隣マリーナの空き状況についての、事務連絡が送付されています。
そこには、
「新左近川マリーナ廃止予定日まであと約一年となりました。お早めの手続きをお願いします。」と、
書かれています。
廃止予定日・・・利用者との話し合いをしますと約束していたのに、
その後話し合いは、もたれていないと聞いています。
そして、廃止だという区の方針だけは、進んでいる。
それで、よいのでしょうか。
よいわけが、ありません。
以下、建設委員会でのやり取りのメモを記します。
私たちの会派の建設委員は、須田哲二委員です。託しました。
須田委員 あと1年で、区の方針ではやめるとのこと。では、現状はどうなっているのか。
正常な利用ができているのか。
庶務課長 プレジャーボートの利用者118名、年度始めから11名の方が他に移転されている。
使い勝手のいいマリーナの管理は、これから1年間我々の責務として進めていく。
須田委員 現場を見てはいないのだが、一部の人からは、せっかく金を払っているが、
しゅんせつがきちんとされていないので、出入りに支障があるという話も聞こえてきたが、
現状はどうか。
庶務課長 そういう声は確かにおうかがいしている。
現場を見て、先ほどいいましたように適正な管理、
しゅんせつも含めて適正な管理をしていきたいと考えている。
いろんな角度からの思いがあるはずだから、
そういう声をぜひ聞かせていただきたかったのです。
ただ、「特権」というとらえ方がよくわかりません。
どうして「特権」と思うのですか。
周りへの配慮がないというのは、具体的にはどういうことですか。
どうぞ、教えて下さい。
お返事すっかり遅くなってごめんなさい。
ですから、ぜひ、区との話し合いをなさって下さい。
いつ、話し合いをもってもらえるのか、
ご連絡をされてはいかがでしょうか。
私達との話し合いは今日未だにありません。と、言うか連絡も来てません!
あまりにもいい加減な発言に驚きです!
しかし、責任を持って管理するとの発言に感謝です。
庶務課長には頭が下がります・・・適正な管理と言う事はマリーナ全域をAP1.5Mに早急に浚渫していただけると解釈いたします。
土屋土木部部長・長谷川事業団事務局長のご尽力もいただけるものとマリーナ一同感謝いたします。
しかし、話し合いを行なっていないことには一同怒りを感じます。
委員会や議会での発言は重いものと理解しております。
今後もご協力お願いします。