時が止まった。福島県浪江町

facebookより・・・
小さいときから姉妹のように過ごした友人は、結婚し浪江に暮らしていました。
なので、浪江の記事には、余計に胸が詰まります。

 

田辺 修さんの近況をシェアしました.

この新聞は胸が痛みます。
今日、研修出張で福島県浪江町を訪ねました。
浪江町は、震災の３月11日から時が止まっているようです。
駅の駐輪場には、通勤、通学者の転車がいっぱいでした。
また、駅前の新聞販売店には、震災の翌日の新聞が配達されることなく積まれていました。
原発事故がなければ、このような事はなかったと思う。
こんな状況で、原発再稼働、原発の輸出なんて、絶対許せない！