3月ごろ買って、冷凍していた牡蠣が残っていて、、、
暑い時期だったけどいただきました。
にんにくと唐辛子たっぷりで。
私は牡蠣のそものよりも牡蠣の旨味がしみ出したオイルが好き。
なんとなんと、東京在住の息子が結婚することになって、
しかも軽井沢で結婚式を挙げることになって、
関西人としてはどうしたものやら。
9月初旬、車にたくさんの荷物を積んで夫と娘とともに出発。
途中、栗の名産地の道の駅に寄ったり、美術館に寄ったり、お蕎麦食べたりしながら吞気にしてたら
軽井沢のホテルまで10時間もかかったわ💦
1人で運転してくれる夫。。。ごめんね、ペーパードライバーの妻で。。。
関西ではまだまだ暑く30℃超えの日々でしたが、軽井沢は20℃ちょっと。
特に夕方からは冷えてきて暖かめの長袖が必要でした。
そして、、、
軽井沢に行くなら大人しくしてるメンバーではありません。
着いた翌日は軽井沢の森を馬で散歩コースを申し込みました。
前回の近江八幡から3か月、さあうまく乗れるでしょうか。
歩いたり、止まったり、まずは練習。
おっ、なかなかいい感じ。
すぐにOKをもらって馬場から出てお散歩に。
←今日乗せてもらっている馬の家族だそうです。
このうちの1頭が私たちに近寄ってきました。
「おにいちゃーん！どこ行くの？」って感じで。
軽井沢の森の中。。。なんていい響きでしょう。
それにしても娘、後ろから写真を撮ってくれるなんて余裕じゃん (^。^)y
90分乗せてもらったあとは近くにおいしい蕎麦屋があるというのでもちろん立ち寄りました。
こんな景色を眺めながら ↓
こんなお蕎麦をいただきました。↓
乗馬の引率の方に教えてもらったお店です。
平日だったのに、回りには何もない山の中なのに、混んでいて店の外で20分ぐらい待ちました。
おいしかったけど、昨日の道の駅でいただいたお蕎麦の方が私は好きだったな。
そしてそしてこの二日後、息子の結婚式です 
軽井沢に着いてから前日まで午前中は雨だったというのに、この日は快晴。
晴れ男だそうな。
おめでとう ヽ(^。^)ノ
内村鑑三記念堂でのお式でした。
息子がま、まぶしいっ (+o+)
まぶしい息子の横顔をじっーとみつめる母でした。息子は入場してくるお嫁ちゃんをじっと見つめてたけどねっ。
「新郎〇〇、あなたはここにいる〇〇を、
病める時も、健やかな時も、
富める時も、貧しい時も、
妻として愛し、敬い、
慈しむ事を誓いますか？」
「はい、誓います。」
（T_T）ちょっとばかりうるうる💦 2人仲良くね。お互いのこと大事にね。
それに、「なんだか自分たちのときのことを思い出しちゃった。
30年前私もカトリック教会で結婚式を挙げたなぁ。。。
もっと主人にやさしくしなくちゃと、ちょっと反省しました。(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
そんな主人とツーショット(^O^)
ちなみに私の好きな夫婦の聖句は
「男はその父母を離れ女と結ばれ、二人は一体となる。」（創世記2-24）
「だから二人はもはや別々ではなく、一体である。従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」（ﾏﾀｲ19-6）
